2022年2月7日の気になるニュース
こんばんは!
先日金曜日は旅行に行っていたため、書きそびれてしまいました。
2月は旅行に行きことが多いので、書きそびれる日が出てきてしまうかもしれませんが、書けるように頑張ります。
先日は福岡旅行に行きました。
出発前日は良くない日でしたが、むしろすぐ旅行に行けたので気分転換できました。
高校の部活の同期と行ったのですが、この友達とはおそらく一生付き合うのかなと勝手に思っています(笑)
一生会ってもいいと思える人がいるだけでもすごいとは思っています。
それではニュースを見ていきましょう!
金利が上昇しているため、債券価格は下がっていますね。
米国の雇用統計も予想よりも大きく超え、雇用の最大化も達成できるのではないでしょうか。
つまり物価も上がり、雇用も安定するということは金融引き締めが起るということです。
ただ市場が決めかねているのは、そのタイミングと回数でしょう。
タイスハースト氏は「市場がタカ派の英中央銀行とECB、極めて力強い米雇用統計という三重苦に見舞われた」と指摘。G10諸国の金利は弱気相場入りしており、相場が強含めば投資家は売ろうとする可能性があるという意味だと述べた。
株式市場が良く注目されますが、債券市場もかなり動きがありそうですね。
私自身も債券市場について詳しくないのでなんとも言えませんが、株式市場を知るためには債券市場の状況把握も大切ですよね。
債券を売ったら、その資金はどこに行くんでしょうか?
この市況で株式市場に行くんでしょうか。
勉強不足で分からないです。
コモディティとかに行くんでしょうかね…
自社株買いの頻度高いですよね。
2020年は日経平均株価などよりも上昇しましたが、2021年になると株価は下がる一方です。
ソフトバンクGが7日に関東財務局に提出した報告書によると、1月4日から31日までに累計で約1661万株の自社株を取得した。昨年12月は413万株を買い入れていた。
これまで自社株買いをしてきて、株価が上がらないですね。
孫さんが考えていることは誰もわからないと思うので今後も見ていきたいです。
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