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2022年1月24日の気になるニュース

こんばんは。

先週の金曜日はすっかり投稿するの忘れてしまいました…

留年しそうな友達の課題を一緒にやっていて、気づいたら深夜になっていました。

そもそもなんで留年しそうなんだよ!!!って思いました笑

また今年卒業する人はこれから旅行に行くことが多くなると思います。

一方でオミクロンの感染拡大もあり、一緒に旅行行く人が濃厚接触者で断念せざるを得ない場合もあります。

非常に悔しいですが、そこは感情を抑え、友達または恋人に寄り添ってあげてください。

当人たちも悪いわけではないので、また別日で調整しましょう。

なんでこんなことを書いているかと思った人もいると思います。

そうです、私がそんな状況だからです笑

とにかくできることはその友達に寄り添い、申し訳ない気持ちを緩和することです。

それ以上にできることはありません。

それではニュースを見ていきましょう。

ちょっと悲しい気持ちなので、適当になってしまうかもしれません…

さすがにこれから株式市場からお金が減っていきそうですね。

確か今日FOMCだったと思います。

利上げがどこまで本格化し、3回の利上げがどのタイミングで起こるのかが非常に気になるところです。

JPモルガンはまだ株式市場が十分に金融引き締めを織り込めていないと見ているようです。

米株式相場の上昇にかねて懐疑的だったモルガン・スタンレーのストラテジスト、マイケル・ウィルソン氏は24日、1月の相場下落は金融引き締めと成長減速による下落を見込む同氏の見方に一致すると指摘した。

1月の下落は序章に過ぎないのかもしれません。

環境悪化の中でモルガン・スタンレーのウィルソン氏は、ディフェンシブなバリュー株を推奨。ゴールドマンのチームは価格設定力のある企業を選好し、JPモルガン・チェースのミスラブ・マテイカ氏は金利上昇の影響を比較的受けにくい欧州と英国株が米国よりも「興味深い」としている。

これからは欧州株なんですかね。


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