2021年11月23日の気になるニュース

こんばんは！

明日から久しぶりの旅行でとても楽しみです！！！

緊急事態宣言に加え、なにかと忙しくて少し遠くに行けていなかったので、いつもと違う場所に行けるのはわくわくしますよね。

また運転もあるんですが、久しぶりの運転にも関わらず、知らない道を走るのは少し怖いですね(笑)

まあ自信をもって運転するのが大切なので、ビビりすぎず運転したいと思います。

それではニュースを見ていきましょう。

円が１ドル＝115円台に下落、17年以来−パウエルＦＲＢ議長再任

パウエル議長の再任が決定し、このまま利上げが行われると思われ、ドルの需要によって円安ドル高になりました。

円は一時0.2％安の115円14銭を付けた。米国債利回りはオーバーナイトで上昇し、日本国債との金利差が広がった。日本の金融市場は祝日のためおおむね休場。

円安で自動車業などの輸出企業や、米国債利回りの上昇によって銀行株などは上がりそうですね。

115円を超えるためには、利上げ以上のイベントが必要だと思っていましたが、こんな感じでパッと超えてしまうんですね。

おそらく114円まで一旦下がりそうですが、他国も利上げに動き出すようになると確実に115円となりそうですね。

また利上げのペースが予想より早まれば、大きく変動しそうですね。

米インフレ、来年後半に落ち着く見通し−イエレン財務長官

インフレはどのようになるのでしょうか。

来年GMの債券サイドで働く側としては、初年度からこんな変動する相場に放り込まれると考えると怖いです(笑)

入社前にインフレについてはしっかり理解しておきたいですね。

来年度後半と記事では言われていますが、インフレがいつ収まるかよりもそれをコントロールするFRBの動きに注目する必要がありますね。

正直来年度のはじめからの動きに注目ですね。