2022年2月10日の気になるニュース
こんばんは!
ついに最後の英会話が終わりました。
最初は長いな~と思っていましたが、あっという間終わりましたね。
めんどくさいと思っていることも、意外にすぐに解決してしまうことは多いですよね。
人間は些細なことについて悩みますが、結局大したことない場合が多いですよね。
人間って知的ですが、無駄なことも結構考えますよね。
それが人間なんでしょうね。
それではニュースを見ていきましょう!
本当に新しい資本主義と何がしたいんでしょうか。
最近は内閣支持率も上がっているのがどこがいいんでしょうか。
何もしないからよしなんでしょうか。不思議です。
岸田首相の発言をリスク視する市場関係者も少なくない。昨年12月の衆院予算委員会では、企業の自社株買いに関連してガイドラインを作る可能性に言及し、日経平均株価は一時300円超の値下がりとなった。
岸田首相の発言が市場リスクになるのはなんかおもしろいですね。
おそらく金融市場は岸田内閣になってからは気分はよくないでしょう。
結局新しい資本主義は分散といいながら、うまい方法が見つからず、なんかできそうなことからやっている気がします。
ヨーロッパのインフレは減速しているんですね。
最近は米国のインフレばかり気にしていて、ヨーロッパの動向を忘れていました。
欧州委が発表した最新の経済見通しによると、2023年のユーロ圏インフレ率は平均1.7%。22年は3.5%と見込まれる。昨年11月時点の予想は22年が2.2%、23年が1.4%だった。
まだ不確実性リスクも存在するため、インフレリスクがなくなったわけではないと思います。
警戒しながら今後の様子を見ていきたいです。
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