2022年1月28日の気になるニュース

こんばんは！

1月最後の金曜日ですね。

正直1月は予定をいつもより入れてしまったため、卒論が終わるか不安でしたがなんとか終わりました。

人生なんとかなるもんなんですね。

ここからは4月の試験に向けて、証券アナリストの勉強に励んでいきたいです。

それではニュースを見ていきましょう！

日本株反発、米アップル決算後の米株先物高や円安好感－景気敏感主導

昨日日経平均が大きく下がったこともあり、今日は日本株は上昇しました。

ドル円も115円まで円安が進んでいましたね。

そろそろ買いのタイミングを見つけたいですね。

日銀総裁が長期金利目標の年限短期化に慎重姿勢、出口では選択肢

日本も金融政策に変化が生まれるんでしょうか。

物価上昇圧力が日本にもうまく定着すれば、2％目標までいくかもしれませんね。

国際通貨基金（ＩＭＦ）は28日公表した日本経済に関する審査（対日４条協議）報告書で、金融緩和策を持続しつつ金融機関収益にも配慮する施策として、目標年限の短期化を選択肢に挙げた。

目標年限の短期化と言いますが、一体何年金融緩和しているんでしょうか。

企業には無理にでも価格転嫁してほしいですね。

この前牛タンを食べに行った際、確かに値上げしていたので徐々に物価上昇が最終消費者にきているのかもしれません。

これで今期の企業の業績が伸びれば、好循環が生まれるかもしれませんね。