2021年10月26日の気になるニュース
こんばんは。
これまで放置してきた肌の悩みと向き合うことにしました。
皮膚科にいき、飲み薬と塗り薬をもらい、社会人前に美肌を手に入れます。
それではニュースを!
昨日の下落から一転、500円以上も日経平均は上昇しました。
米国株価指数が最高値を更新したことから、安心感などもあり日本株も買いになりました。
週末の衆議院選挙で自民党の議席数が過半数を獲得できる情勢と伝わり、経済政策を進める政権基盤が安定するとみた買いも支えとなった。自動車や情報・通信株が上昇し、鉄鋼や非鉄金属など素材銘柄も高い。
アメリカの大統領選はアメリカ経済に影響する、すなわち世界経済につながるため、政治の影響の大きさを感じていましたが、岸田内閣になってから日本の政治の方向性もここまで株価に影響するとは思いませんでした。
一旦総裁選も終わり、金融所得課税も当面ないとして安定した市場になっているのかなって感じます。
衆議院選が近くなって自民党が怪しくなったら、株価が大きく動きそうですようね。
売上も好調なテスラが時価総額1兆ドルを突破しました。
電気自動車で世界をリードしているテスラは、今後の脱炭素社会や革命期にある自動車業界で確固たる地位を確立できたのではないでしょうか。
モルガン・スタンレーのアナリスト、アダム・ジョナス氏は25日付のリポートで、テスラがEV製造やバッテリーなどのリーダーで「長期的に自動車やエネルギー分野のチャンピオンになれる技術やビジネスを手掛けている」と指摘。テスラ株には1200ドルの価値があると考えるものの、短期的にそうした水準に値上がりする見通しは持っていないとも述べた。
バーリー氏はテスラを空売りしていましたが、どのように対応したのでしょうか。
それでは!
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