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2022年1月13日の気になるニュース

こんばんは。

卒論のパワポを作成しているんですが、うまくまとまらず、時間ばかり過ぎてしまいました。

英会話もありましたが、少しずつ自信をもって話せるようになってきた気がします。

おそらく半分終わったぐらいです。

それではニュースを見ていきましょう!

日本でも感染が拡大してきましたね。

東京株式相場は反落。新型コロナウイルスの感染が急拡大し、経済活動に与える悪影響への懸念が高まった。オミクロン変異株の猛威が強まる中、東京都はきょう感染状況などの警戒レベルを引き上げた。行動制限などの措置による影響が業績に出やすい小売りやサービス株などの下げが目立つ。外国為替市場でドル・円相場は114円台の円高に振れ、輸出関連の一角にも売りが出た。

もうすぐ新型コロナが現れてから、もうすぐ2年が経ちそうですが、いまだに経済や市場はコロナに敏感に反応しますね。

緊急事態宣言はなるべく避けてほしいです。

まさか2月の旅行が中止になるほど感染拡大しないといいんですが…

ドル売りになるんでしょうか。

年始から円安ドル高の傾向があり、利上げだけで判断するとドル高になりそうだと思っていましたが、

K2アセットの調査責任者、ジョージ・ブーバラス氏は、チリ・ペソや東南アジアのソブリン債を買う機会を探っているとし、「ドルは明らかにピークを過ぎた。今や外為トレーダーは米利上げと景気回復を十分に織り込んでいる。ドルがさらに下落するのは確実で、新興国市場と欧州のソブリン債、クレジット、株式には大きな収益機会がある」と語った。

利上げは織り込み済みでピークは過ぎたという見方なんですね。

今年はコモディティ投資が目玉になると思います。

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