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2021年11月29日の気になるニュース

こんばんは!

もう11月も終わりですね。

気づいたらクリスマスがきて、もう2021年が終わろうとしています。

歳を取るにつれて、1年の流れが早く感じるようになると聞いたことがあるのですが、なんかそんな気がしますね(笑)

今年は6月まで就活があり、半年を就活で過ごしましたね。

今日卒論の発表の日程が決まり、12月は内定者研修、バイト、卒論の3本立てで過ぎていきそうです…

卒論は12月に終わらせて、1月から遊びたいです。

それではニュースを見ていきましょう。

「オミクロン」の影響はどの程度あるんでしょうか。

デルタ株が収まってきてからは、インフレが懸念されるほど経済回復が進んでいること状態でした。

コロナの経口薬開発が進むなどコロナを恐れる生活も近いのではないかと思いました。

しかし、新たな変異株によって再び経済の停滞が恐れられています。

 次に何が起こるかはこの新変異株のワクチンへの耐性や感染力の強さに左右される。デルタ変異株は最近数カ月にわたり猛威を振るったが、経済をリセッション(景気後退)に押し戻すことはなかった。

ブルームバーグより

やはり気になるところはその感染力や既存の薬の効力でしょうね。

でも今回の変異株で分かったことは、世界中で1年半以上コロナと付き合ってきましたが、いまだに脅威であることです。

つまり、オミクロンが収まったとしても、次の変異株が現れると金融市場は乱高下すると考えられます。

本当に賢い投資家はこの乱高下にのって、稼ぐのでしょうね。

GSは4つのシナリオを出しています。

私は楽観的に考えていますね。正直コロナの解明も進んでいると思うので、変異株に効く薬はできると考えています。

過剰反応のシナリオが妥当なのかなって思いますね。

オミクロンの感染力が分かり次第、答え合わせしたいですね。

やっぱり何が市場を動かすか分かりませんね。金融市場は面白いですね!

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