2021年10月15日の気なるニュース
こんばんは。
なんと昨日気になるニュースを投稿できませんでした…
これまで続いていたので、悔しいです。
でも昨日は大勝負し、うまくいったので満足してしまいました。
ここ最近で最もうれしい出来事でした。
それではニュース見ていきましょう。
日本銀行は27、28日の金融政策決定会合で、2021年度の日本の経済成長率見通しの引き下げを検討する見通しです。
コロナウイルスの感染拡大や供給制約が原因と考えられている。
一方でコロナの感染が抑えられ、円安などで短期の景気は悪くなさそうです。
物価については、基準改定で携帯料金のウエートが高まったことで大幅な下押し要因となるものの、国際商品市況の高騰に加え、政府の観光需要喚起策「GoToトラベル」事業の影響で前年に大きく下がった反動で宿泊料は大幅な伸びが見込まれ、物価の押し上げ要因となりそうだ。
ロイターによると物価の押し上げも考えられるとして、日本もついにインフレの方向に向かっていくのでしょうか。
日本のCPIは欧州や米国と比べて、圧倒的にインフレ方向に向いていないので、コロナ収まった今物価上昇してほしいですけどね。
また物価上昇に合わせて、賃金上げも岸田内閣にうまくやってほしいですね。
利上げももうすぐなのでしょうか。
ゴーマン氏は14日、ブルームバーグテレビジョンのインタビューで「このバブルに少し穴を開ける必要がある」とし、「マネーは現在やや自由になり過ぎ、あまりに簡単に利用できる状態にある」と述べた。
インフレは一過性と言われていましたが、一過性ではないというGSが懸念しています。
2022年の下期に利上げになると考えていたが、それよりもだいぶ早まりそうですね。
テーパリングが11月はもう確実でしょうね。
さて11月のFOMCでは利上げについても示唆されるでしょう。
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