
【小ネタ】R6 税理士試験の結果
単なる感想文ですが
更新のネタとして、ネタ探しでふと思いついたんです。
いや、単なる自虐ネタになりますが😅。
去る11月29日に、表題の件の発表がありました。
結論から申し上げますと、ごくシンプルなのですが、事前に予測していた通り、落ちていました。
そもそも、試験時間中に太刀打ちできておらず、悔しがる資格もない状況なので、あっさり平静でした…。今日まで忘れていたくらいです🥶
が、大勢には変化が。
若年層が受験・合格しやすいように門戸が開かれたわけですから(受験要件緩和)、前年くらい高い合格率なのかなと思っていたところ、違いました😅
国税庁が開示してくれる資料として、大変興味深い数値の変動があったんですよね。ファイルはこちらです。(ファイル名は任意に変更してあります)
国税庁開示の公式データpdf
僕が受けた財務諸表論、約20%も合格率が下落しとるんですよね🥶
これに対し、必須会計学の相棒、簿記論は同率でステイです。
たしか、ファイルの3ページ目。
どうなってるの…😅
って、真夏のグロッキー状態で帰宅後に書いた記憶では。
たしか、第二問あたりに、修羅場が来たんですよ。ええ。
解答速報のYouTube動画にて予備校講師の方が解説されていたように、「これは誰も書けないです」って難問が出たんですよね。そのせいかな…😅
令和7年の税理士試験スケジュール
日商簿記と建設業経理士とで共に2級を持っているとしても、いずれの1級も取れていないのであれば、やはり会計音痴として分をわきまえて、年越してからの努力は自粛するべきなのか…😅
否、当初の目的通り、行政書士として財務諸表(対建設業だが)に接する以上、教養レベルとしてでもやはり継続して学んでいくべきなのか、それが問題だ…(なんでシェイクスピア風なのか?)。