見出し画像

歌詞なんて雰囲気

タイムトラベル映画大好きのりゅうさんです。

皆さんはブログをどんな環境で書いてるでしょうか?

りゅうさんは結構バックグラウンドミュージックとして音楽を流しながら書いていることが多いです。

特にオールド世代のりゅうさんは『80年代のアイドル曲』が多いですね。

あまり大きな音だとそっちに気がいって書く内容が考えられなくなるので小さな音で聞くことが多いですね。

また、脳のワーキングメモリーを書くことに集中するため、なるべく歌詞を覚えてる歌でただ聞き流せる曲が良いですね。

本当はクラシックやバンドジャズのような歌詞の無い曲の方が良いのかもしれません。


ところで、歌詞ってよく聞くと結構雰囲気だけで「ありえねー」というのも多いですね。

「歌詞は感性」と言えば、その通りですが、どうしてもりゅうさん的に気になるのを挙げると、

『瞳を閉じて』(2004) 唄:平井堅
  瞳を閉じて、君を描くよ

瞳は閉じられません。閉じるのは瞼です。


『あなた』(1973) 唄:小坂明子
 もしも私が家を建てたなら、小さな家を建てたでしょう…
 部屋には古い暖炉があるのよ。
 

どうして新築に古い暖炉があるの?若いのにアンティークファン?


『真夏の果実』(1990) 唄:桑田佳祐
涙があふれる 悲しい季節は…
マイナス100度の太陽みたいに…

理系にはありえねー、太陽凍ってます。


ちなみに、けっしてディスってるわけではありません。
でもどれもりゅうさんのお気に入り曲なのであしからず。


りゅうさんでした。

フォロー・いいね励みになりますのでよろしくお願いいたします。



タイムトラベル映画についての情報交換や語り合うLINEオープンチャット開設中。気軽に参加下さい。
タイムトラベル映画の最新情報も随時お届けしてます。

オープンチャット「タイムトラベル映画調査委員会」
https://line.me/ti/g2/tbNNd-pZ1BYaWNvXFAl_Ea_WPJ0RjxAix9wybA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default


タイムトラベル映画についてもっと知りたい方は私のkindle本もぜひ読んでみて下さい。Kindle unlimitedなら無料で読めます。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?