『検察による裏金パーティー事件への「不偏不党、厳正公正な捜査実施」(国会答弁)を応援する趣旨で、安倍総理の黒川検事長の定年延長の違法を立証した資料をリツイートします。検察官出身の法務官僚は当時この違法行為を強要されました』 小西ひろゆき 2023.12.11 日本 20231212

https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1734205586290639075
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
検察による裏金パーティー事件への「不偏不党、厳正公正な捜査実施」(国会答弁)を応援する趣旨で、安倍総理の黒川検事長の定年延長の違法を立証した資料をリツイートします。
検察官出身の法務官僚は当時この違法行為を強要されました。
国民からの検察の信頼回復のために厳正な捜査を求めます。
10:36PM 2023.12.11

https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1231563588025761792
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
「検事長の勤務延長の閣議決定の違法無効」を完全立証する資料を国立公文書館で発見。
国家公務員法審議に当時の総理府が製本した国会想定問答集の中に「検察官には勤務の延長の適用は除外される」と明記。
解釈変更の余地など一ミリも無い。
違法人事による検事長、検事総長など絶対に許されない。
9:56PM 2020.02.23

 検察官の定年は検察庁法が『63歳』と定めています。
 黒川弘務東京高等検察庁検事長(当時)の定年を目前に控えた2020年1月安倍晋三政権は、『検察官には適用しない』とされてきた国家公務員法の法解釈を変更し、定年を半年間延長しています。
 2023.12.01当時、法務事務次官であった辻裕教氏(前仙台高等検察庁検事長)が、大阪地方裁判所に証人として出廷しています。
 原告側は、決定の経緯を尋ねましたが、辻裕教氏は、『個別の人事については職務上の秘密だ』としています。
 辻裕教氏は、法解釈を変更した理由を『検察の業務の継続性に障害があり、定年延長の必要性があった』、『特定の検察官を目的とはしていない』としています。
 徳地淳裁判長は、『第三者からみると、黒川さんの退職に合わせるように準備したように見えるが』と問うと、『事実ではない』と否定しています。
『検察の業務の継続性に障害があり、定年延長の必要性があった』との発言は、黒川弘務東京高等検察庁検事長(当時)による自民党安倍派清和会の裏金など安倍晋三首相(当時)が関係する違法行為の隠蔽継続が困難になることが障害であったと判断されます。

https://www.asahi.com/articles/ASRD16KKHRCYPTIL01S.html
裁判長「黒川氏に合わせた?」 検察官定年延長、元事務次官の答えは [大阪府]:朝日新聞デジタル

https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=黒川弘務
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