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薬局マネジメント ep.1〜サラリーマン薬剤師〜

 皆さんこんにちは。フジです。今回も見て頂きありがとうございます。今回は新しいシリーズで薬局マネジメントシリーズです。需要があるかは知りませんが、読みたい方だけにオープンにするつもりで、知識を売るという新しい取り組みなので、ep.2からは有料にすると思います。noteは便利なクーリングオフ機能もあるそうなので、無駄だったと思う方はそちらも利用してください。

 さて、薬局マネジメント編では何を話すのか。

適当に話します。

それに即した内容を話すという適当さです。ズレてましたら、指摘して頂けるとありがたいです。

ep1に選んだテーマはサラリーマン薬剤師です。

は?と思われる薬局経営者の方や、学生や、他業界の方は多くいらっしゃるでしょう。

 では、薬剤師の皆さんどうでしょう。皆さん、街や、お店、ネット等でアンケートをもとめられた際、職業欄のチェックに困ったことはありませんか?

会社員ですか?
自営業ですか?
その他ですか?

薬局薬剤師の場合は、会社員と自営業の二種類のどちらかが多いのではないのでしょうか。一つ目は会社員でしょう。社長ではない限り雇われていれば、会社員とつけることが一般的だと思います。
私が考える、問題はその他を選ぶあなたです!そしてこう書きます。

その他(薬剤師)…

いや、なにそれ?

会社員の中の職種が、薬剤師です。
薬局だけでなく、病院所属であっても病院は法人扱いですので大きく会社員となります。

これを勘違いしてる薬剤師が大勢おり、職業薬剤師さんが誕生します。

では何故このようなことになるのでしょうか。

 私が管理者になった時に、この職業薬剤師さん達が、薬局マネジメントを難しくすることとなります。それを解決し、処方箋をゲットしていくための戦いが始まります。

ではまた次回…

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