TikTokは音楽とチャンスの宝庫【始めるなら今がお得】
本日は、TikTokのお友達紹介チャレンジキャンペーンということで
実例込みで記事をお届けしたいと思います。
TikTokで初めてアカウントを作る場合は、次のニュースと
本記事最後の招待コードをチェックしてみると大変お得です。
TikTokの宣伝効果
DTMer、演奏家、歌手、バンドマンを見回すと
どちらかというとYouTubeに
力を入れている方のほうが多い印象です。
音楽を宣伝する=YouTubeのイメージが強い。
TikTokに比べてYouTubeは利用する年齢層が高いからか、
あるいは、楽曲の尺がある程度長いと
YouTubeでアップする方が都合が良いからでしょうか。
このようにTikTokはちょっとしたきっかけで
短期間で爆発的に話題を集めることが出来るSNSです。
動画からいろんな方面にバズを起こす可能性があるんですね。
上記の例のごとく、動画をきっかけに本が大売れするとか
楽曲をきっかけにメジャーデビューするなんてことも。
一定の条件を満たせば投げ銭機能も使えますし
Instagramのようにインフルエンサーが
がんがん稼いでいくアプリになっています。
TikTokはダンス動画はもちろんのこと、
YouTubeへの導線作りやCMにも使われています。
ユーザーの興味に合わせた動画が表示される
というのが大きな特徴で
PR媒体として使わない手はありません。
おすすめが面白くて、ついつい見過ぎてしまうので
私はスマホで時間制限をかけています。
皆さんもご経験があるかもしれませんが
時間が溶けるぐらい使ってしまうSNSです。
AudiostockとTikTokの連携
Audiostockに登録した楽曲を
TikTokに連携させたい場合は、マイページで設定します。
最近、TikTokにテキスト読み上げ機能が実装されました。
Audiostockから連携された自分のBGMと
読み上げ機能を使って細々と紹介しています。
文字入力した後に読み上げを設定すると
Siriのような音声が流れる仕組みになっています。
私の場合、1分間に満たない短い動画でも
エフェクトやスタンプなどを入れてみれば
おおむね半日足らずで200回前後の再生が通常で
初心者ではなかなか再生数が得づらい
YouTubeに比べると達成感の違いがあります。
また、TikTokで自分の楽曲がどんな動画に使われているか
知りたい場合は、検索窓に自分のクリエイター名を入れて
「楽曲」のタブを選びます。
「fm23」で楽曲検索をするとこんな感じで表示されます↓
数字はBGMが使われている動画の数です。
Audiostockに楽曲登録+TikTokとの連携をしておくと
楽曲がTikTokのBGMリストに反映されるという仕組み。
効果音も同じくです。
3桁の数字になっている楽曲は、
インフルエンサーや公式アカウントに
使われたことによって
小バズりを起こした楽曲です。
世界中で私のBGMが使われていて驚きます。
そして、多くの動画に使われれば使われるほど
使用料が楽曲クリエイターに入る仕組み。
1動画採用あたり0.1円ぐらい。
トップ画面のおすすめ動画に載ればバズを狙えるのもTikTokの特徴。