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目標だった生配信でのリアルタイム同接視聴者数100人を達成!
先日のThe Callisto ProtocolのPart.1実況で、同接120人を叩き出しました。 確かに今話題になっているゲームではあるので、その影響もありますが、 Youtubeで同接100人以上になるっていうのはそう達成できることではなく、 チャンネル登録してもリアタイでその数字に行くのは難しいと感じていました。 同接の概念って、その時間に実際に観ている視聴者数のことで、 観に来てくださった総視聴者数ではありません。 リアタイで観れずにアーカイブで観てくださる方もいるので、 同接30~40人でもリアタイと考えると多い方なのです。 ニコ生も総計人数で表示されるので、その辺が分かり辛かったのですが、 同接100人っていうのは1つの大きな壁だったゆえに、凄く嬉しいです。 今後の目標としては、平均で100人出せるくらいになりたいですね。 とにかく感謝しかないです。ありがとうございます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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あのゴア系ホラゲー「OUTLAST」最新作のβテスト配信!
OUTLASTシリーズ最新作「The Outlast Trials」のβテストが現在開催されております。 Steamでリクエストすれば、ハロウィンの期間(11月1日まで)プレイ可能です。 今回はソロプレイも可能ですが、COOPに焦点が当てられており、 4人で協力してミッションをこなす(マーコフ社の施設脱出を目指す?)ゲームです。 ただ最初のチュートリアル的なIntroductionはソロプレイになっており、 40分くらいの内容だったので、前作同様のプレイ感も味わえます。 冒頭40分のソロプレイは別で動画収録をしたので、 ぜひチャンネル登録して観ていただけると嬉しいです。 COOP実況配信は私の誕生日翌日の10月30日(日)16:30から!
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待望の追加ストーリーDLC「Pathogen」が最高に熱すぎた!
ALIENS: Fireteam Eliteの発売から1周年でようやく、 追加ストーリーキャンペーン「Pathogen」が実装されました。 モチーフは映画「エイリアン:コヴェナント」で、 映画で登場したネオモーフのような新種が多数登場します。 プロメテウスでも登場した壺から流れ出た黒い液体による感染で、 ゼノモーフらの巣全体が変異。難易度も本編より1段階高めに感じました。 何より目玉は、本編では最後に少し追い掛け回されただけで終わっていた、 クイーンとの直接対決も楽しめます。純粋にボス戦です。 中ボスはあれど、ボス戦って概念はこのゲームでは意外にも初ですね。 エイリアンファンによる3人のゲーム実況になっていますので、 要所要所映画との解説を織り交ぜながら楽しめるかと思います。ぜひ!
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ニコ動時代の伝説のデュオコラボも復刻!P.T. 実況プレイ
ニコニコ動画で活動していた時にはL4Dを始めとして数多くのCOOPをやりましたが、 isoさんと一緒に実況したP.T.実況は過去最高傑作と言っても過言ではありません。 当時では斬新だったシェアプレイという機能を使ったことも話題になり、 尋常じゃない怖さにびびる2人、普段では考えられないisoさんの赤ちゃんあやし等、 個人的に今でもたまに見返してしまうほど好きなコラボ実況です。 クリアすること自体、たけしの挑戦状並みに難しく、 どうやってクリアしたかもお楽しみいただける内容になっています。 isoさんとはまた2人でのデュオコラボをやりたいとは言っていて、 近々良いお知らせができるかもしれません。
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ニコ動時代の傑作シリーズをYoutubeチャンネルへ復刻アップ開始!
Youtubeチャンネルに活動を移してから1年が経ち、 その間に凄く視聴者さんから言われ続けていたのは、 ニコ動時代の動画のアップ。 そもそもニコ動を観なくなった人達が多く、 今では無料会員でも視聴できるとはいえ、観にくくはなってしまいました。 そんな方々の期待に応えるために「ニコ動時代復刻シリーズ」をスタート。 まず個人実況では大人気だったALIEN: ISOLATIONから。 OUTLAST、Cry of Fear、Xファイル辺りはアップを今後考えています。 当時のニコ動のエンコード制限に沿った解像度と画質になっていますので、 今の時代にしては低画質にはなってしまいますが、 コメ付きで当時の雰囲気そのままでいつでも周回して楽しめるかと思います。 実際、このシリーズをスタートしてから私がYoutubeで活動するようになって、 気づいてくれる視聴者さんが徐々に増え始めています。 少しずつでも広まっていけたら嬉しいなと思います。
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怖さがさらに増してリアクションがやばい!The Backrooms 1998 実況プレイ 02
謎のクリーチャーに追われながらも探索をしていき、 脱出するために子供の遺品?を集めていく。 恐怖演出が固定のとランダムのとが存在するようで、 一度訪れたエリアも気が抜けないという恐ろしい仕様。 声を大きく出してしまうと、マイクから反応して、 クリーチャーに気づかれてしまうという鬼畜さもあり、 とてつもない緊張感の中、SAN値がゴリゴリ削られていきます。 果たしてこの悪夢の世界から脱出できるのか。 何か設定的にデヴィッド・リンチの世界観に似てて、 ツインピークスのレッドルームチックではあります。