『膣は使わないと癒着する』86歳叔母の衝撃発言
先日、北海道の叔母(86歳)に久しぶりに電話をしたところ、タイトルにあるように飛び出す爆弾発言😂
…というのも🤔
38歳で実は、若年性更年期障害で閉経した話を叔母にしたところ😳
ほぇぇぇぇぇーと驚いていたばかりでなく、叔母の暴露話し連発。
86年の生きていれば、もう『 性 』についての話も、別に恥ずかしい話ではなくなっているのだと思うのです。
叔母の衝撃の話は、Instagramには綴れない内容なのでnoteに書きます😂
その爆弾発言とは↓↓
叔母が、わたしに話してきました。
叔母が50歳の時、叔父がくも膜下出血で倒れ下半身付随になり、そこからの10年間、叔母はずっと看病をしながら働き続けました。
一家の大黒柱が倒れ、叔母はショックのあまり、今まで一度も症状が出ていなかった『 ホットフラッシュ 』がおこり、めまい、立ちくらみなどの症状も出てきたため、婦人科外来で『 ホルモン補充療法 』の治療をはじめたのです。
その時の担当 主治医からの一言…
わたしは、その一言を聞いて笑ってしまったのです😂
◾️もう○○○はできませんよ
50歳当時の叔母は、更年期の治療のために婦人科外来に行き、担当主治医から「 最近、子宮がん検診受けてないですよね?」と言われ、検査を受けたそうなのです。
そして、検査中にものすごい激痛が走ったそうで、主治医から一言
「 検査器具が入りません 」😂
「 あらー、これは膣が癒着してますね 」
エコー検査の結果も😳
「 あら、50歳で卵巣見当たりませんね 」
爆弾発言連発で、叔母もどうしたらいいか?と尋ねたらしいのです。
婦人科医の一言は…
と言われたと、電話の向こうでわたしに話してくる叔母😂
叔母曰く🤔
叔母の夫は(叔父です)くも膜下出血で倒れ、助かる命であれば助けて欲しいと願った結果「 ほぼ植物人間状態 」だった
あまりのショックに『 ホットフラッシュ 』が発動。
さらに、今まで『 更年期 』の症状が一度も出たことがなかったカラダに、異変勃発。
どれだけのストレスだったのでしょう😞
そして…婦人科医の衝撃発言
◾️更年期で膣が癒着することがあるのか?
実は、前監修(講師)の助産師が講座で話していた内容を思い出したのですが🤔
という話を、さらっと受け流していたわたしです😳
正直な話、40代50代になると『 更年期 』の症状をなんとかして、元の生活を取り戻したいというのが本音なのです。
そして、巷で出回る『 フェミニンケア 』は、完全なる『 トレンド・ファッション 』の感覚で20代や30代が取り入れるものでしょ?
という認識が40代50代にはありますし、セックスレス問題に関しては、8割の人が『悩んでいない』と思うのです(特に女性の場合は)
逆に40代50代の男性は、かなり真剣に『セックスレス問題』について悩んでいます(8割は特に)
その辺りの内容を一度、綴ったことがあります↓↓
という理由から、フェミニンケア(膣ケア)の重要性について、ほとんどの女性が理解していないと思うのです。
最近、巷にはフェミニンケア(膣ケア)に関するたくさんのバイブルが出ていますが、実際にフェミニンケアを取り入れて毎日続けている人がどれだけいるでしょうか?
今、読み進めているあなたは、フェミニンケアについてどこまで理解をしていますか🤔?
…とその前に
疑問はここ🫵
その答えは以下↓↓
なので、基本癒着することはないらしいのですが、叔母のあの発言🤔
わたしが思うに、
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更年期→ホルモン減少→膣乾燥→くっついちゃった?
\
そして、膣は使わないと肩こりと同じように『 コリ 』が生じるらしいと、前講師(監修)の助産師は、わたしたちに話していましたからね🤔
だから、『 ヨニワンド 』使って、コリをほぐして血流を良くしてあげるといいのよって😂
その形がどう見ても『 アレ 』にしか見えないです!先生😂
講座で、受講生全員がドン引きしていたけれども😂
今思えば、『 ヨニワンド 』必需品じゃね?とわたしは思っています😂
いや、もう50歳近くなってくると、恥ずかしいとか、そういうことを言っている場合ではないのです。
現実問題、女性ホルモンの減少に伴い、いろんな女性特有疾患到来ですからね。
その言葉に、わたしは未だ囚われの身です。
◾️フェミニンケア(膣ケア)は年齢問わず続けることが大事
わたしは実際、前講師(監修)の助産師からフェミニンケア(膣ケア)の講座を受講するまで、全くその必要性を感じていませんでした。
理由は簡単🫵
セックスレス解消のためのケアだと勝手に思い込んでいたからです😂
SNSの情報って、ろくなもんじゃないってことです(涙)
SNSの情報を鵜呑みにしていた、わたしもね(涙)
専門家の助産師から、直接学んで納得しました😌
ちなみに、
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フェミニンケア(膣ケア)の重要性について、あなたはどこまでご存知でしょうか?
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20代、30代と40代、50代と年代によってフェミニンケア(膣ケア)の重要性が異なってきます🤔
20代30代のフェミニンケア(膣ケア)の重要性↓↓
40代50代のフェミニンケア(膣ケア)の重要性↓↓
ここでわかるのは、20代30代にとって大事な『 妊娠を受け入れるカラダづくり 』のために、フェミニンケアがとても重要であること。
40代50代は『 更年期 』の症状を和らげたり、『 骨盤底筋群 』を鍛えたり、『 膣乾燥 』から守ることができると、幅広く悩みに対してのケアができるということがわかると思うのです🤔
わたしのように、離婚して独身満喫中の身であれば、家族にケアをしている姿を見られることもなく😂毎日続けられますが、家族がいる方だと、
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いつやればいいの😂?家族がいて、ひとりになる時間がない😂
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これが、本音ではないかと思うのです。
実際、当時講師だった助産師が『 ケアは大事よ 』って教えてくれましたが、受講生全員の頭の中では…
特に、『 ヨニワンド 』に関しては、いつ使っているんだろう…という疑問が😂
というくらい、わたしを含め受講生全員が『 無知 』でした。
ですが、『 女性ホルモン 』について深く学べば学ぶほど、フェミニンケアの重要性がわかってきたのです。
◾️フェミニンケアで出会った『ヨニエッグ』
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どうやって使うの😳?
という疑問?があると思いますが、これなら『 家族に気づかれずケアができる 』という魅力的な😍健康器具です❤️
ヨニエッグを使い始めて3ヶ月が経ちましたが🤔
更年期女性にとって、メリットだらけです😎
『 ヨニエッグ 』を使い始めて、改めて『 ヨニワンド 』必要だなって思ったわけです。
なぜ必要なのか🤔というのは、『 ヨニエッグ 』を使い始めてわかったことであり、経験しないと理解できない話なのです。
講座受講生からも、「 使った感想を教えてくださいね 」と言われますが、感想を伝えたところで本人が使うかどうかは別の話です。
話を聞いて満足して終わりが8割です。
===
●気づいた時からケアをはじめて続けている人と、
●話を聞いて満足してケアをしない人
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完全に、これは『 差 』が出てくるだろうなって思っています。
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老化のスピードも、女性特有疾患の発症リスクも何もかもです。
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わたしは『 スローエイジング 』を志しているので、『 ヨニエッグ 』はその願いを叶えてくれると信じています😌
叔母の爆弾発言『 膣は使わないと癒着する 』
きちんと毎日ケアを続けないと、『 膣乾燥 』で膣はくっつく、が正解かもしれません。
膣内の潤い大事です😌
あなたの膣は潤っていますか?
佐方ともみ
美容業界29年目 エステティシャン
IOB認定オーガニック専門家
食べて痩せるオーガニックダイエットBioeat(ビオエット)®︎協会代表
フェミニンケア×更年期プラクティショナー®︎養成講座主宰兼講師