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『生きたブラジルポルトガル語 初級』

毎日のDuolingoでぼちぼちスタートしたポルトガル語の勉強。
昔使っていたテキストを久しぶりに開いてみた。

ところどころ、付箋が貼ってあったり
蛍光ペンで印がついていたりと、勉強していた痕跡がある。
練習問題などにいっさい書き込みがないのは、なんども問題にチャレンジできるようにノートに記入していたからだと思う。

初めての渡伯前に、ロゼッタストーンと並行して勉強していたのを懐かしく思い出す。

Duolingoの手軽さ、楽しさも捨てがたいけど
どうしても文法のこととなると、あてずっぽう(数うちゃ当たる)感がいなめなくて、こういうテキストは貴重な存在である。

昔、勉強したはずなのにすっかり忘れていることも多いけど、今は多少なりともDuolingoで慣れてきたのもあってか、あぁ! そういうことね、という発見も多くて嬉しい。

最近は、PodcastでNHKワールドラジオのポルトガル語版も聴き始めて、だんだんとポルトガル語が身近になってきた。NHKのニュースは国内のニュースなので半分も聴き取れないけど内容は、あれだな、とわかるのは良い。

とくにこれと言って目指すものはないけれども、締め切りとか目標とか強制されるものがなく自由に学べるのは楽しくてリフレッシュにもなる。
これからもゆるりと続けていきたいものだ。



初級が終わったら中級も、また学び直しだな。


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