見出し画像

お年玉つき年賀状

昨日、あんなことを書いておきながらナンですが、あのあと母からのゆうパックが届き、なんとも申しわけない気持ちになってしまいました。

先週、姉と両親とで旅行にいっていて、そこでのお土産を送ってくれたのです。最近は何かとよく送ってくれます。どこかへ行ったとか、あのお取り寄せがおいしかったから、食べてみて、とか、マスク作ったから、とかなんとか。

なかなか帰省もしないし、電話の対応もぶっきらぼうだし顔も見せない娘ですが、親からしたらいつまでも子どもなんだよなぁと思って積極的に甘えるようにしています。

今回もお菓子やレトルトのカレー(さっきお昼に食べた)、ジャム、旅先のガイドマップ(いかにも父が好きそうな、観光案内所で配っているもの)、手作りマスク、手さげバッグなどと一緒に、年賀状が入っていました。

宛名の住所は書かずに小包の中に。
そういえば。お正月に電話できなかったら困るから実家にも出しておいたのでした。年が明けて数日後に義理の両親からの年賀状は届いたけど、うちは省略かぁ、なんて思っていたら、このタイミングできた(笑)

もう忘れていたよ。


で、その年賀状をみて夫が
「もう抽選終わってるんじゃない?」と。

さっそく調べてみることに。

今年は全部で22枚。
1枚も当たってなくてもしょうがないなぁ、なんて期待もせず番号をチェック。

すると、なんと当選が3枚!
全部切手シートだけど、やったじゃん!


高確率でした。
さっそく近所の郵便局で切手シートに交換してもらいました。

母からの年賀状がなかったら
「まぁ、当たっとらんでしょ」
とほったらかしになっていた可能性あり。よかったよかった。

今年は良いことありそうです。


いいなと思ったら応援しよう!

長谷川 知美|整体師@女性の不調専門
よろしければサポートお願いします!いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!