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目標ではない!来年の私の見通し
やってきました、来年の見通しを考える時間です。
来年の目標、だと「達成しなきゃ」という義務感から自分を苦しめるに違いないので、「見通し」としました。
2023年を振り返る前に、来年を先に考えるのには理由が2つあります。
1. 年末にラボ(キャリア開発支援ラボby posiwill)でイヤーコンパスワークを行う
2. 振り返る前に野望的な自分の心の声に耳を立てる
この野望的な声、自分でも意識せずに年々小さくなっている気がして。いわゆる無理しない選択を優先する自分がいることに気づきます。英語で言う「ambitious」な自分事にわくわくすることがあるので、そんな少年のような純粋にやりたいことをやっていきたいな、と思いました。
では箇条書きしてみます。
・ラボの場に引き続き参加する
・友達・家族に向き合う
・貯金
・4Lワークを広める
・1ヶ月ワーケーション(世界フルリモートの特典を活かしたい)
・愛犬を連れて船or飛行機へ乗る(犬が自分の行動制限をしていないと自分に証明したい)
・サーファーになる
現状維持したいこと・挑戦したいことの2つに分けてみました。
「持続すること=自分で無意識に、頑張らずに続けられる」
と考えていて、もちろん習慣化までの初動はエネルギーが必要でしたが、いつの間にか当たり前になっている状態が今書き出せたことでした。
「ハードルが高い=ポジティブに取り組めるかどうか」
金銭面、時間、仕事の条件交渉などによるので、自分の行動次第で変えられるものです。
書き出してみた今の心境
意外とできるちゃいそう?そう思っています。
2つに分けたうちの後者は、自分の目標感出るかと心配していましたが、冷静に状況を整理しながら取り組めそうだな、と落ち着きました。
堅苦しく理由づけ、条件など考えずにかけたからこそ、真のやりたいと思う素直な心の声にしっかり耳を傾けられました。自分でもびっくりです。
文字にしてみる良さを改めて感じると同時に、noteへ引き続きアップデートしていけたら楽しいかな?とも思えました。
それではまた、イヤーコンパスワークをやった2023年の振り返りを投稿します。きっと. . . . .