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日本はそれでも変化を感じ取れてなさそう…

明らかにロシアのウクライナ侵攻は、軍事的緊張関係を変化させましたね…

現状の認識では、
1.安全保障理事国が安全保障を逸脱する
2.アメリカは核で脅されると第三次世界大戦回避で協力しないことがある
3.核軍縮ではなく、核拡散に向かっている
4.集団的自衛権にすがらないと自国だけでは限界がある

スイスも日本だとアルプスの少女ハイジ風に、自然豊かでのんびりした印象を持つ人が多いけど、軍事的には国防にも力が入ってますよね~♪先の北欧二カ国もどうようですが…

そんな認識の中で、日本の置かれている立場は、

A.既に北方四島はロシアに専有、竹島は韓国に専有されているにも関わらず、その認識もなく、経済協力を許してきた。

B.中国からは尖閣を狙われ、ダミー会社経由で太陽光や風力はじめ中国起業を招き入れており、一帯一路の東端を大阪が担ってしまっている構図。さらに国家動員法のもと日本国内で荒らされることをリスクと思わず親中派が多数便宜を図っている。

結局、内も外も敵まみれになってしまい、国会だって親中派や親韓派の議員がいるし、国益とは必ずしも日本の国益を示していないような振る舞いや発言も…

ウクライナで起こっていることを明日の日本と捉えて対策しておかないと、後で困ったところで同しようもないですね…

個人の幸せも生活も、国民の生命と財産が守られているからこそのお話…

その国民の生命と財産に関して、他国が一斉に認識し行動している中、日本は未だお花畑のなかにいる…

そのまま、いつの間にか知らない内に川を渡って、二度と戻れないお花畑に
言ってしまわないようにして欲しいものだ… 足がなくなって浮遊しているかも知れないけど…

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