「竹中さんを壁にしたい」人たち…
まあ色んな批判があるし、悪者と思われる人をマスコミ含めつくりだすよね~♫
むしろ世間が竹中さんを嫌えば嫌うほど、かれが重宝される存在になっていくということなんですよね~、きっと。
別に竹中さんを擁護するわけではないけど、竹中さんがいると”悪者役”を一手に引き受けてもらえるわけで、そのカモフラージュの裏で、色々と画策ができるということなんですよね〜♪
つまりは、その背後で動いているものに着目してみると色々と世の中というか政治的なものが見えてくるよね~♪
でも思いっきり現在の政府は外交失敗の雰囲気なので、その隠したい背後がすでに表にさらけ出されているという印象ですね… 本当は隠したいものが表に見えているという印象ですね…
そうなるともしかしたら、中長期でみれば、今は干されている感の河野さんが一番得したのかも… いやお得かも…
麻生さんは、あ~見えても頭がキレるからね~♪
もしかして岸田総理になったときの爆弾と知ってて、あえて財務省の矢野論文を出させたのかも…
(河野さんや高市さんだったら一笑して終わりだけど、岸田さんはお得意の「聞く耳(結果的に聞いた分を少しでも政策に反映する…単純に言えば「足して2で割る」的なやり方)」なので、結果的に短命に終わるとの目論見なのかも…策士としては面白いですね)
まあ色々批判はありつつも竹中さんを批判の壁にしたのだろうけど、それが壁にならないように、すでに岸田さんが批判に晒されているわけで、まあ現在も続くクーポン券論争を含め、あのグダグダ感は、無駄な議論に国会も世の中も晒されてますよね~♫
どうも他人任せ的で軸がない状態という意味では、あの鳩ポッポ政権と同じ匂いがするんだけど、その変なかぐわしき匂いを感じておられる人は意外と多いのでは…
その証拠に左派系メディアが静かだし…