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積読タワーに如何な本達

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基本、自宅では経営学や情報学の専門書をじっくりと精読していますが、あまりに読み疲れた時や、読むスピードが落ちたときは、景気づけに、ある意味どうでも良いと言うか、文章が優しそうな本…
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#幻冬舎

田中宏明著(2024)『SEの悲鳴 ITエンジニアを食い物にする多重下請け構造の闇』株式…

現状は理解するが…アマゾンで購入した後、直ぐに読んでみた。わたしはこれまで事業組織や地方…

Federico2
5か月前
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柴田哲孝著(2024)『暗殺』株式会社幻冬舎

現状の捜査結果に疑義を持つ人が多いので、逆にこの本がリアルに近く思えてくるわたしはめった…

Federico2
5か月前
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岸恵子著(2024)『91歳5か月』株式会社幻冬舎

人生とは多くの素晴らしい人との関わりなのかも久々に書店に立ち寄ったら、岸さんの本に出会う…

Federico2
7か月前
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石原慎太郎著(2016)『天才』株式会社幻冬舎

一人称で描く角栄の時代どうやら2016年にアマゾンで取り寄せながら、読まずに積読状態になって…

Federico2
9か月前
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須藤元気著(2018)『面倒くさがり屋の僕が3ヶ月で英語を話せるようになった唯一無二…

まずは日常会話から書棚の整理中にでてきた本で、いつ購入したのかも忘れていましたが、処分す…

Federico2
10か月前
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杉原梨江子編訳(2016)『自分を信じる 超訳「北欧神話」の言葉』幻冬舎

ダイレクトに語りかけてくる人間、色々な決断をするときには迷いというものが生じてくる。 そ…

Federico2
1年前
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清水亮著(2023)『教養としての生成AI』株式会社幻冬舎

この本は生成AIをもとに書かれたそうですたまたま仕事でも生成AIのガイドライン作成に関わっていることから、必然的に生成AI関係の本を多読しています。本書もその中の一つで、kindle版で読んだ次第。 本書は著者が言う通り、最初は生成AIに本のたたき台のような内容を生成してもらい、その内容を精査する中で本全体が完成されたそうである。本書の最後には、そのような著者の本の完成までの道のりで、生成AIの内容が著者自身の言葉で置き換えられ、最終的には本そのものは自身の語る言葉と同等に

野本篤志著(2022)『がんとの共存を可能にする3つの治癒力強化法』幻冬舎

体質改善のための知恵を学ぶ昼休みにiPadでkindle版を読んでみた。自分が肺腺癌であり5年生存…

Federico2
1年前
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