統計学の知識を強化する
統計検定2級合格を目指す
DS養成講座を受講する前の今年3月に統計検定3級は合格しているので、講座修了したところで、年内に未受験の2級を受験する予定。2級が実務レベルといわれているので、データ人材になるためには取りたい資格である。また、社内に取得資格を登録するデータベースがあり、合格・登録すると直属の上長にメールが飛び、上長が承認するとライン上層の本部長まで周知されるので、あっというまに社内でアピールされる仕組みなのだ。自分のこれまでの実務経験にDS+統計を付加して仕事ができる可能性は、何もしないよりも上がるだろうと思われる。
学習時間の確保
本業+副業もあり、noteへの投稿で言語化するのも大事なので、時間の確保が優先課題になる。目標にコミットするために、みんちゃれを立ち上げてみた。少し前まで、自分が統計検定2級チャレンジのみんちゃれを立ち上げるということは考えていなかったが、心理的距離感が小さくなった気がする。これも養成講座の学習の成果なのかもしれない。
課題図書の抜き書き
本来、同調というのはテレビやラジオのダイヤルを、目的の周波数に意識的に合わせることである。周波数を合わせなければ、特定の情報に接することはない。人間心理もこれと全く同じなのである。
私たちはできていないが、成功者はやっている52のこと
ナポレオン・ヒル