![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161648742/rectangle_large_type_2_dcf566abe026f4fe45cca2b0066a490a.jpeg?width=1200)
会社環境のありがたみに気づいた日
同僚の助言で進展しそうな作業効率化
昨日、作業効率化のためのマクロ作成について考えを整理するためにnote投稿してみたが、出社した際に久しぶりに会った同僚に話をしてみたところ、思いがけない助言をもらうことができた。同僚から、部門の共有フォルダにマクロを含む便利ツールがいくつも保存されていることや、社内で効率化の相談に応じるサービスが存在することを教えてもらったのである。彼女の助言に基づき、早速フォルダ内の「お宝」を確認し、さらに相談サービスも予約したことで、生成AIだけでは解決できなかったマクロの不具合解決に向けて前進したと思う。
その同僚は、そもそも頭の回転も速くいつも対応が的確なのだ。効率化のために色々と自己完結型で取り組んできたが、会社内のリソースや知恵を活用することで、より迅速で確実に作業が進むことを改めて実感した。
仲間のありがたさ
ふだんは在宅勤務で家にこもりがちだが、今月からは毎週出社となる。出社日には疑問点や課題をメモしておき、同僚と立ち話でも解決できるように準備をしておくこと:いつも何が問題なのかを意識して言語化しておくことが大事だと感じた。些細なことでも直接会話することで、迅速に解決に至ることがある。じつは、出社日は気が重かったが、出社してみると、仲間のありがたみを感じた1日であった。
課題図書の抜き書き
あなたの集中の度合いはどの程度か。あなたが達成しようと考えている人生の目標は何か。そのためにの明確な計画を持っているか。
私たちはできていないが、成功者はやっている52のこと
ナポレオン・ヒル