見出し画像

売上UPの一策

はじめまして。まなぶこと、河本学です。
✕「こうもとまなぶ」
〇「かわもとまなぶ」です。

まずはじめに、自己紹介を。
私の出身は、県内全域が砂丘で自家用車ではなく一家に1頭ラクダを飼う!と思われている鳥取県です。今は某映画の影響で、都内に行くには通行手形が必要だと思われている埼玉県在住。2013年7月に設立した株式会社フィーチュアの代表取締役を務めております。ケータイショップ向けの研修事業やイベント請負、販売業務の請負事業を主幹とし、革製品の修繕や光触媒施工も取り次いでおります。

そんな私がこのタイトルを書こうと動き出した理由を簡単にお伝えします。

ひとことでお伝えするなら「おすそ分け」です。


私は新卒で就職した22歳から、現在の会社を立ち上げるまでの13年間にわたり、飲食業に従事しておりました。転社すること9社。そのうち7社で店長職などのマネジメント業務を担当してきました。その中で、適材適所で人員配置することにより売上と利益を大きく伸ばす経験を何度もしてきました。

現在は研修事業を中心とした活動をしています。その場でも適材適所についてのお話を必ず盛り込みます。なぜかというと

・従業員の輝きが増す

・売上、利益UP

・オペレーションが円滑になる

主に、この3つの効果があるからです。

クライアント様が常に求めるこのパートを読者のみなさまにおすそ分けしたいと思います。


さて、ここから本題に移ります。

誰でも知っている「適材適所」という言葉です。実務においては考え方が少し違うのです。

画像1

一般的なイメージはこんな感じでしょうか。これは正しいですが、すべてではありません。では順を追って進めてまいりましょう。

・・・to be continued

いいなと思ったら応援しよう!