見出し画像

清原なつの(1956.8.8- )「花図鑑 2  ばら色の人生」『ぶ~け』1990年11月号 『花図鑑 1 ぶ~けコミックス ワイド版』集英社 1991年10月刊  Coleman Hawkins (1904-1969) & Ben Webster (1909-1973) "You'd Be So Nice To Come Home To" (1957.10.16)  日記 2018年8月7日 さびしさはみ山の秋の朝ぐもり霧にしほるる真木の下露 新古今和歌集 492

日記
2018年8月7日
午前4時50分起床
室温29.5度 湿度73%
懸垂10回
63歳6か月

今日
2018年8月7日は、
旧暦2018年6月26日、
二十四節気の第十三、立秋です。次は処暑。
http://www.calc-site.com/search_dates/8/7/2018
http://koyomigyouji.com/24-risshuu.htm

「大暑から数えて15日目頃。
朝夕が涼しくなり、秋の気配が立つ日。
立春からちょうど半年が経過し、この日から立冬の前日までが秋。
暦の上では秋になりますが、日中はまだ残暑が厳しく
1年で最も気温が高くなる時期です。」

そよりともせいで秋立つことかいの
上島鬼貫 (1661-1738)

神南備の御室(みむろ)の山のくずかづらうら吹きかへす秋はきにけり
 中納言家持
 題しらず
新古今和歌集 巻第四 秋歌上 285 巻頭歌
「神南備の御室の山に生い茂る葛、その葉裏を白々と風が吹き翻す秋は来たことだ。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.97
家持集・秋歌。
神南備の御室の山 成語。神南備も御室も神のいます所で、大和国では飛鳥の神岳(かみおか)や竜田大社のある竜田のそれが有名で、歌枕となる。
くずかづら 葛。マメ科の蔓性多年生草本。山野に叢生し、葉は大型の三出複葉、裏は青白い。立秋をまず告げるのは風とされ、主語は風であるが、葛を中心に置いた視覚的な表現が新古今当時の嗜好に合ったか。葉裏の白は秋の色でもある。
参考
「秋風の吹き裏がへす葛の葉のうらみてもなほ恨めしきかな」
(平貞文 古今 恋五)。 
「立秋」「初風」の歌。

大伴家持 (おおとものやかもち 718?-785) 
奈良時代の貴族・歌人。
拾遺集初出。勅撰入集六十三首。
「万葉集の歌人でその編纂に関わったと考えられている。
家集『家持集』の内実は万葉集抄であり、
新古今入集歌も多くは家持の真作ではない。」巻末 作者名索引 p.23
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合』では藤原清輔と番えられている。
小倉百人一首 6
「かささぎのわたせる橋におく霜の白きを見れば夜ぞふけにける」
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/yakamot2.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/大伴家持


Coleman Hawkins (1904.11.21-1969.5.19) &
Ben Webster (1909.3.27-1973.9.20)
"You'd Be So Nice To Come Home To" (1957.10.16)
https://www.youtube.com/watch?v=jiQKeIvcPng

Coleman Hawkins Encounters Ben Webster (1959.11)
https://www.youtube.com/watch?v=ASrLKqVFhKI
https://en.wikipedia.org/wiki/Coleman_Hawkins_Encounters_Ben_Webster

Coleman Hawkins - tenor saxophone
Ben Webster - tenor saxophone
Oscar Peterson - piano
Herb Ellis - guitar
Ray Brown - bass
Alvin Stoller - drums

"Blues for Yolande" (Coleman Hawkins) – 6:44
"It Never Entered My Mind" (Richard Rodgers, Lorenz Hart) – 5:47
"La Rosita" (Paul Dupont, Allan Stuart) – 5:02
"You'd Be So Nice to Come Home To" (Cole Porter) – 4:15
"Prisoner of Love" (Russ Columbo, Clarence Gaskill, Leo Robin) – 4:13
"Tangerine" (Johnny Mercer, Victor Schertzinger) – 5:21
"Shine On, Harvest Moon" (Jack Norworth, Nora Bayes) – 4:49

コールマン・ホーキンスのアルバムは、
明治大学文学部学生だった頃(1973-77)に
廉価盤LP(1100円)を一枚買いました。その後、
2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りたCD2枚から20曲をパソコンの
ウィンドウズメディアプレイヤーに収納して聴いてきました。
この演奏は、
https://en.wikipedia.org/wiki/You'd_Be_So_Nice_to_Come_Home_To
をチェックしていて知り、ユーチューブで初めて聴きました。
ベン・ウェブスターは名前を知っているだけで、まったく聴いていません。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ


さびしさはみ山の秋の朝ぐもり霧にしほるる真木の下露
 太上天皇[後鳥羽院]
 秋歌とて
新古今和歌集 巻第五 秋歌下 492
「さびしいものは深山の秋の朝曇りの空、立ちこめる霧にぬれてぐったりしている真木の下葉から滴り落ちる露。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.151
これは深山の朝景色。
「秋霧」の歌。

後鳥羽院(ごとばのいん 1180-1239)
平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての第82代天皇。
新古今集の実質的な撰者。
新古今撰入三十五首。勅撰入集二百五十八首。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合』では自分自身を中務卿具平親王と番えている。
小倉百人一首 99
「人もをし人も恨めしあぢきなく世を思ふゆゑに物思ふ身は」
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/gotoba.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/後鳥羽天皇

「解釈は二通り成立つ。
一つは、遠景を描いた第二句と第三句を、
近景を描いた第四句と第五句の修飾句としてとる態度である。
そしてもう一つは、二つのものの並列と見る態度である。
わたしとしては、このうちのいづれか一つを採つて他方をしりぞける
のではなく、むしろ両者を打ち重ねて眺めたい。すなわち、
寂しいものは深山の秋の曇り日の朝であり、
霧にぐつたりしてゐる杉や檜から地面にしたたり落ちる露であり、しかも、前者のやうな時間的・空間的条件に限定されてゐるときの後者は
いよいよ寂しいといふわけである。
『新古今』の歌人たちは、日本語の曖昧さをこの上なく巧みに
利用するといふ形で日本語の機能を最大限に生かしたのだが、
後鳥羽院のこの歌はさうした複雑精緻な技法の一例にすぎない。」
丸谷才一『後鳥羽院 第二版』ちくま学芸文庫 2013.3 p.97
https://www.amazon.co.jp/dp/4480095322

「上の句で雄大な眺望をおこなひ下の句で微妙な観察を試みてゐる …
この大胆と細心の取合せは上皇得意の構図だつたと考へてよからう。」p.85

「わたしの耳には、
第五句の前半「槙の」(makino)は
第二句の後半「秋の」(akino)を秘めて、
「秋の朝ぐもり …… 秋の下露」とくりかへしてゐるやうに
聞えてならない。幻聴としてしりぞけるべきだらうか。」p.99

2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ読み始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26



清原なつの(1956.8.8- )
「花図鑑 2  ばら色の人生」
『ぶ~け』1990年11月号

『花図鑑 1
 ぶ~けコミックスワイド版』
集英社 1991年10月刊
A5判166ページ
ブックオフ108円
https://www.amazon.co.jp/dp/4088602528

『花図鑑 1
 ハヤカワ文庫JA コミック文庫』
2004.3
再録
2006年11月1日購入
ブックオフ 450円
https://www.amazon.co.jp/dp/4150307547

https://ja.wikipedia.org/wiki/清原なつの

1976年にデビューした
1956年8月8日岐阜県岐阜市生まれな
清原なつのさんの
第65作
「花図鑑 2 ばら色の人生」
『ぶ~け』1990年11月号
を読み直しました。

題名はエディット・ピアフの有名なシャンソン
La Vie en Rose
https://www.youtube.com/watch?v=0feNVUwQA8U
からなのでしょうけど、
このマンガの内容との関連が私には分かりません。

Poesie Francaise traduite vers le Japonais
http://poesie.hix05.com/Chanson/02la-vie.html

大学に入学して出会った、山科まりこと志田英治。
「ぶざまで 悲しくて 懐かしくて いとしい
 もう帰らない日々」p.80

清原なつの作品リスト
http://www8.plala.or.jp/colo/natuno.htm

清原なつのコミックス一覧
http://www8.plala.or.jp/colo/natuno2.htm

による
全作品発表年月順読み直し(2018.8.7)
第65作

読書メーター
清原なつのの本棚
登録冊数32冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091278

https://note.com/fe1955/n/n025099338b3a

https://note.com/fe1955/n/n7651ea6dec27

https://note.com/fe1955/n/n295fb6abb6ff

https://note.com/fe1955/n/n9133b3513cc2

https://note.com/fe1955/n/n0ba250b6adc4
「青葉若葉のにおう中」『りぼん』1977年5月号
「花岡ちゃんの夏休み」『りぼん』1977年8月号
「アップルグリーンのカラーインクで」『りぼん』1977年お正月増刊号
「早春物語」『りぼん』1978年3月号


https://note.com/fe1955/n/nbce055df2cdb
清原なつの (1956.8.8- )
「飛鳥昔語り」『りぼん』1978年7月号
「村木くんのネコぶるーす」『りぼん』1978年10月増刊号
「ぼくの中のアリスへ」『りぼんデラックス』1978年冬の号
「桜の森の満開の下」『りぼん』1979年4月号
『飛鳥昔語り
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006.4

https://note.com/fe1955/n/n9e32b00d6db4
清原なつの (1956.8.8- )
「胸さわぎの草むら」
『りぼん』1979年7月号
『花岡ちゃんの夏休み
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年3月刊

https://note.com/fe1955/n/n7d15ce425103
清原なつの(1956.8.8- )
「鶴姫哀話」
『りぼん』1979年11月号
『飛鳥昔語り
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年4月刊

https://note.com/fe1955/n/n6a7730cd1ac1
清原なつの(1956.8.8- )
「3丁目のサテンドール」
『りぼん』1980年10月号
『光の回廊』
小学館文庫 2009年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n7785bcb48fcc
清原なつの(1956.8.8- )
「流水子さんに花束を」
『りぼん』1980年11月号増刊号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/nf5e8d02ca579
清原なつの(1956.8.8- )
「なだれのイエス」
『りぼん』1981年3月号
『花岡ちゃんの夏休み
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年3月刊

https://note.com/fe1955/n/n36ae65977d59
清原なつの(1956.8.8- )
「真珠とり PATTERN.1「小夜子」」
「真珠とり PATTERN.2「華子さーん」」
「真珠とり PATTERN.3「まりあ」」
『りぼんオリジナル』1981
『千の王国百の城
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2001年6月刊

https://note.com/fe1955/n/n965c3e5ae0f0
清原なつの(1956.8.8- )
「私の保健室へおいで…」
『りぼん』1981年11月号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊

https://note.com/fe1955/n/n29c42000ef66
清原なつの(1956.8.8- )
「アレックス・タイムトラベル ACT I
 未来より愛をこめて」
『りぼんオリジナル』1981年冬の号
「アレックス・タイムトラベル ACT II
 秘密の国から」
『りぼんオリジナル』1982年早春の号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/nb5633a634284
清原なつの(1956.8.8- )
「飾り窓のあかね姉さん」
『りぼん』1982年5月号
『飛鳥昔語り
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年4月刊

https://note.com/fe1955/n/necc091ba09ec
清原なつの(1956.8.8- )
「アレックス・タイムトラベル
 ACT III ロゼ」
『りぼんオリジナル』1982年初夏の号
「ACT IV ローズガーデンの午後」
『りぼんオリジナル』1982年夏の号
「ACT V 思い出のトロピカル・パラダイス」
『りぼんオリジナル』1982年秋の号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/n2585ad0ea1b9
清原なつの(1956.8.8- )
「森江の日」
『りぼんオリジナル』1982年冬の号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/nc3af2bc009d2
清原なつの (1956.8.8- )
「なけなしのラブストーリィ」
『りぼんオリジナル』1983年春の号
「ABCは知ってても…」
『りぼんオリジナル』1983年初夏の号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n95a1f7851638
清原なつの(1956.8.8- )
「今6月の草木の中の」
『りぼんオリジナル』1983年夏の号
「俺たちは青春じゃない」
『りぼんオリジナル』1983年秋の号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/ne230590c340f
清原なつの(1956.8.8- )
「粟田洋館栗羊羹殺人事件」
『りぼんオリジナル』
1983年冬の号
『光の回廊 小学館文庫』
小学館 2009年5月刊

https://note.com/fe1955/n/ndbff774118da
清原なつの(1956.8.8- )
「ゴジラサンド日和」
『りぼんオリジナル』
1984年春の号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊

https://note.com/fe1955/n/n5a47d1f0ccc2
清原なつの(1956.8.8- )
「あざやかな瞬間」
『りぼんオリジナル』
1984年初夏の号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊

https://note.com/fe1955/n/nfe8bb829852e
清原なつの(1956.8.8- )
「飛行少年モッ君の場合」
『りぼんオリジナル』1984年夏の号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/n3f2e23126408
清原なつの(1956.8.8- )
「7日の休暇をとって」
『りぼんオリジナル』
1984年秋の号
『あざやかな瞬間
 りぼんマスコットコミックス』
集英社 1985年5月刊

https://note.com/fe1955/n/ne96595e1818a
清原なつの(1956.8.8- )
「スキヤキ・ジゴロ」
『りぼんオリジナル』
1984年冬の号
『光の回廊 小学館文庫』
小学館 2009年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n503308ba1aa2
清原なつの(1956.8.8- )
「五月の森の銀の糸」
『GROUP』20号 1985年3月
『サボテン姫とイグアナ王子
 清原なつの忘れ物BOX 1』
本の雑誌社 2005年5月刊

https://note.com/fe1955/n/nfdf82d338af8
清原なつの(1956.8.8- )
「春の微熱」
『りぼんオリジナル』
1985年早春の号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n1efdfdb9ee4b
清原なつの(1956.8.8- )
「うぶ毛の予感」
『りぼんオリジナル』
1985年初夏の号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n06dc0fa1b366
清原なつの(1956.8.8- )
「群青の日々」
『ぶ~け』
1985年11月号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n892a9fce3500
清原なつの(1956.8.8- )
「聖バレンタインの幽霊」
『ぶ~け』
1986年2月号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/n410414fd1ba5
清原なつの(1956.8.8- )
「カメを待ちながら」
『ぶ~け』1986年5月号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/n8d937c806900
清原なつの(1956.8.8- )
「8月の森を出て河を渡って」
『ぶ~け』
1986年8月号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊

https://note.com/fe1955/n/n9034a22ea09e
清原なつの(1956.8.8- )
「セーラー服の気持ち」
『ぶーけ』
1986年12月号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n7f6443b78a55
清原なつの(1956.8.8- )
「アンドロイドは電気毛布の夢をみるか?」
『ぶーけ』1987年3月号
『千の王国百の城
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2001年6月刊

https://note.com/fe1955/n/na5ab7e9a817c
清原なつの(1956.8.8- )
「勅使河原松生の半生」
『ぶーけ』1987年7月号
『アンドロイドは電気毛布の夢をみるか?』
集英社 1987年11月刊

https://note.com/fe1955/n/n108697667703
清原なつの(1956.8.8- )
「Children hour 子供の時間」
『ぶーけ』
1987年11月号
『空の色 水の青』
集英社 1990年12月刊

https://note.com/fe1955/n/na61668aa6ab7
清原なつの(1956.8.8- )
「優しい季節」
『ぶーけ』
1987年12月号
『春の微熱
  ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊
https://note.com/fe1955/n/n58b63be2b8a4

https://note.com/fe1955/n/n58b63be2b8a4
清原なつの(1956.8.8- )
「5時からの咲也」
『ぶーけ』1988年4月号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊

https://note.com/fe1955/n/ne7709b960dbe
清原なつの(1956.8.8- )
「光の回廊」
『ぶーけ』
1988年9月号~10月号
『光の回廊
 小学館文庫』
小学館 2009年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n5239e58e2e1e
清原なつの(1956.8.8- )
「バタフライ」
『ぶーけデラックス』
1988年10月10日号
『光の回廊
 小学館文庫』
小学館 2009年5月刊

https://note.com/fe1955/n/nf73e7d87251a
清原なつの(1956.8.8- )
「さよならにまにあわない」
『ぶーけ』
1989年2月号
『サボテン姫とイグアナ王子
 清原なつの忘れ物BOX 1』
本の雑誌社 2005年5月刊

https://note.com/fe1955/n/nbb5a9f4273ab
清原なつの(1956.8.8- )
「カッパドキアの秋」
『ぶーけデラックス』
1989年2月10日号
『サボテン姫とイグアナ王子
 清原なつの忘れ物BOX 1』
本の雑誌社 2005年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n2dd10002fad0
清原なつの(1956.8.8- )
「銀色のクリメーヌ」
『ぶ~けせれくしょん』
1989年6月20日号
『千の王国百の城
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2001年6月刊

https://note.com/fe1955/n/n24c0a175b5ac
清原なつの(1956.8.8- )
「金色のシルバーバック」
『ぶ~け』1989年9月号
千の王国百の城
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2001年6月刊

https://note.com/fe1955/n/nd558d5be5bbc
清原なつの(1956.8.8- )
「清原さんのおけいこ事日記」
『ぶ~け』
1989年11月号~1990年1月号
『空の色 水の青』
集英社 1990年12月刊

https://note.com/fe1955/n/n2a20c73f017c
清原なつの(1956.8.8- )
「WITHOUT YOU」
『ぶ~け』1990年2月号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2002年6月刊

https://note.com/fe1955/n/n8d5fb80d661a
清原なつの(1956.8.8- )
「清原さんの落書きノート」
『ぶ~け』
1990年3月号~4月号
『空の色 水の青』
集英社 1990年12月刊

https://note.com/fe1955/n/na15fd6e92427
清原なつの(1956.8.8- )
「空の色 水の青」
『ぶ~けせれくしょん』
1990年6月20日号
『空の色 水の青』
集英社 1990年12月刊

https://note.com/fe1955/n/n4f7c6d5c513e
清原なつの(1956.8.8- )
「千の王国 百の城」
『ぶ~け』1990年7月号
『空の色 水の青』
集英社 1990年12月刊

https://note.com/fe1955/n/n4a8362922dbc
清原なつの(1956.8.8- )
「清原さんはこんどワープロでまんが書きをする予定です」
『ぶ~け』
1990年9月号
『花図鑑 1
 ぶ~けコミックスワイド版』
集英社 1991年10月刊

https://note.com/fe1955/n/n961b698898e1
清原なつの(1956.8.8- )
「花図鑑 1
 聖笹百合学園の最期」
『ぶ~け』
1990年10月号
『花図鑑 1
 ぶ~けコミックス ワイド版』
集英社 1991年10月刊


https://note.com/fe1955/n/n8793edb5b3bc

https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid02mtJ4qZuLWtAA9k5z96Q5xugCxCrHyNMhgTEs3SDRU1TTECHETynRig2pZo7NY2Wxl

昨日拾い読みしたマンガ。 清原なつの『じゃあまたね 青春編 集英社ホームコミックス』ホーム社(発行)集英社(発売) 2018年9月刊。192ページ。 https://bookmeter.com/books/13058479 https:/...

Posted by 山本 鉄二郎 on Wednesday, February 20, 2019



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?