- 運営しているクリエイター
2023年11月の記事一覧
葛藤 2年 大松美咲
前回、涼から紹介に預かりました、今回部員ブログを務めさせていただきます、2年マネージャー兼運営担当の大松美咲です。
楽しみにするほどの内容ではないのですが(笑)、自分の素直な気持ちを書きました。長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただけたら幸いです。
まず初めに、日頃より東洋大学体育会サッカー部の活動を応援してくださる皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。皆様の応援が力となり、今シーズンは
試合から学ぶもの 2年 荒井涼
徳さんからドリブルがキレキレと紹介を預かっちゃいました、今回のブログを担当します、荒井涼です。拙い文章になりますが、読んで頂けると嬉しいです。
前期の拓殖戦を皆さんは覚えているだろうか。
私は忘れたくても忘れられない、そんな1日だった。
あの日はりょーたくん(4年/田頭亮太)がJリーグに帯同していて、当日まで右バックが誰が出るのかわからなかった。
もしかしたら自分かな、緊張するな。
初めての
さらなる成長 2年 徳永崇人
今回のブログを担当させていただく2年の徳永崇人です。
ブログを書くのは2回目になりますが、文章を書くことは苦手なため拙い文章になりますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。
東洋大学に入学してはやくも2年。今年の1年間は、去年に比べてとても早く感じあっという間でした。
今回のブログでは、インカレを除いた現時点までのシーズンを振り返りつつ、自分がサッカーをやる上で非常に大きな存在である高校のチ
今シーズンを振り返って 2年 菊池美海
今回ブログを担当します。
運営担当2年の菊池美海です。
ブログに入る前に、JR東日本カップ2023第97回関東大学サッカーリーグ戦、11月18日の最終節をもちまして2023シーズンのリーグ戦の運営を全試合無事終了することができました。
運営をするにあたりご協力いただいた学生幹事、選手、保護者、チームスタッフ、関係者の皆様、ありがとうございました。今後ともご迷惑をおかけすることが多いとは思いますが
2年目を振り返って 2年 村上力己
今回ブログを担当させていただく2年の村上力己です。よろしくお願いします。
今シーズンを振り返りたいと思う。
関東リーグには途中出場も含め計13試合に出場することができた。
シーズン序盤は、ベンチ外で応援しているのが多かったが、途中から試合に絡めるようになった。昨年まで出場していたIリーグ(インディペンデンスリーグ)と比べて、あらゆる面での『スピード』の違いを感じた。
FWとして自分を表現す
大きな決断にあった感情 4年 主将 本間洋平
4年生のブログの最後を努めさせていただく本間洋平です。この1年間の感じたことや想いを書いたので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
いつからだっけ?同期や後輩のプロ内定が決まって、それを悔しいと思えなくなってきたのは。1ヶ月前くらいになるが、悠太(3年/新井悠太)がU-22日本代表に選ばれた時も昔なら悔しくて仕方なかったはず。今はただ心からおめでとうが出てくる。それもいいことではあるけれど。
振り返り 4年 石井宏育
小野田龍剛から紹介を預かりました、今回ブログを担当する石井宏育です。拙い文章ですが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
とうとう最後のブログを書く時がきた。去年の先輩達のブログを見ながら来年自分も書くのかーとなんとなく思っていたら、もう今そのブログを書いている。色んな先輩達が言ってたように本当にあっという間。これは今になって身に沁みて感じる。
4年間を振り返ってありのままの気持ちを書いてみ
集大成 4年 小野田龍剛
こんにちは。今回ブログを担当する4年小野田龍剛です。最後のブログということで、目を通して頂けたら幸いです。
ここまでの4年間本当に短かった。毎年4年生が言っていた言葉がようやくわかってきた気がする。そして、少し寂しい気もする。
東洋大学に来て、もうすぐ4年が経つ。正直、サッカーに満足した日があったかわからない。毎日上手くいかないことばっかだった。
今もそうだ。今シーズン20試合6ゴール4アシ
新しい道 4年 板橋健太
こんにちは。清水祐輔からご紹介に預かりました。本日ブログを担当させていただく板橋健太です。拙い文章ではありますが、ご一読いただければ幸いです。
大学4年間の人生を振り返りたいと思う。
まず4年間で関東リーグには1試合も出場することができず、他の公式戦も出場することができず、Bチームで4年間を過ごした。
振り返ると、結果としては悔しさや情けなさが残る大学生活となった。苦しいシーズンが多かった。
感謝と覚悟 4年 清水祐輔
今回ブログを担当する、4年の清水祐輔です。こういったブログを書く機会は最後になると思うので、最後まで読んでいただけると幸いです。
大学4年間を振り返ると、あっという間だったと感じる。それほどサッカーに夢中になれたと思うと同時に様々な感情と思い出で溢れている。
感謝
東洋大学に来て、家族、仲間、環境、など感謝すべきことはたくさんある。一番に浮かんだのは、たくさんの苦難や困難に出会えたことに感謝す