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Instagramから脱却したワケ
1. はじめに
私は2013年から2018年まで、インスタ依存症でした(笑)
しかし、とあることがきっかけで抜け出せたので、今回はその体験談を書いていきます。
2. 高校生時代
テスト期間もひらすらインスタやってましたwww
さすがに授業中は我慢してましたが、部活中はバンバン投稿していましたね。
インスタの歴史をググると「2014年に日本語版がリリース」と出てきますが、実際は2014年に日本語版のインスタ公式アカウントができただけで、それ以前から普通に日本語でアプリは使えていました。
2013年夏には動画機能が登場していましたが、私の周りでは動画を投稿する人は少数派だったため、動画ばかりでつまらんということはありませんでした。
2013年冬にはDM(Instagram Direct)が登場。DMなんてすべてのユーザーから受信拒否にしたかったくらい😂
2015年には広告が出てくるようになりましたが、意外に邪魔には思いませんでした。
昔過ぎて記憶が曖昧ですが、センター試験の日以外は毎日触っていたと思います😂
高3の秋くらいからTwitterは我慢していましたが、その分インスタにつぎ込んでいました。
3. 大学生時代
ネタが減ったとはいえ、相変わらずインスタ依存w
しかし、2016年にストーリーズ機能が登場&位置情報マップ機能が廃止となり、つまらなくなりました。
同じくらいにタイムラインの順番も、時系列からおすすめに変わったんだったかな。時系列順便利だったのに。。。
それでも何だかんだ、文通とか旅行とか食べ物とかの写真をUpしていました。
そして、2018年12月。
ついに事件?は起きたのでした。
4. インスタ卒業🙌
アホみたいに投稿していたからか、急に(フィードの)投稿ができなくなりました!
ずっと上の方に「まだ投稿されていません。もう一度実行してください。」の表示があり、投稿ができなくなってしまったのです。
インスタって投稿枚数に上限があるんですよね。
2000だったか3000だったか5000だったか分かりませんが、依存症対策には抜群の仕組みだと思います✌
大抵の人は投稿ができなくなったら、飽きて辞めていくでしょう。
5. おわりに
高1~大3の5年半の大切な時間をインスタにつぎ込んでしまいました。
失った時間は戻ってきません。
ただ、学生の間にインスタを脱却できて幸いだったと思っています。
社会人にもなってハマっていたら、睡眠不足で体調を崩しそうですから。
この記事が、インスタを辞められなくて困っている人の役に立ちますように!
見出し画像:Unsplash
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