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水道橋博士から、応援メッセージ 『ボック自伝翻訳出版』
都内で開催されたあるトークイベントに参加したら、偶然、浅草キッドの水道橋博士にお会いしました。お目にかかったのは、実は今回が二度目。プロレスにも詳しい博士には、ことあるごとにX(エックス)のリポストなどで「ボック自伝」のクラファンを応援していただいていました。
この日も、応援のコメントをいただき、一緒に写真も撮ってもらいました。ありがとうございます。
■水道橋博士
「クラウドファンディング、60%を越えているので、もう少しですね。
ボクが見たアントニオ猪木さんの試合で、“コイツは猪木さんより強いな”と感じたのは、やっぱりローラン・ボックでしたね。まあ、アンドレ・ザ・ジャイアントは別格ですけど。
ボクも自伝を読んでみたいですよ。クラウドファンディングとか、ネットの操作とかが苦手なんだけど応援しますよ。目標達成まで頑張ってください。
ツーショットで宣伝しましょうよ(パシャ!)」
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水道橋博士は、執筆活動、イベント、SNS発信と、忙しく動き回っていますが、その活動は毎日のようにnoteの記事で知ることができます。
その中には「浅草キッドリターン~10月10日浅草フランス座東洋館にて浅草キッド復活」という、ファンには嬉しいお知らせも。
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ハカセには6月に著書「本業2024」の出版記念イベントでお会いして、一度ご挨拶をしたことがあります。この本は2009年に出版された「本業」の増補完全版です。タレント本の書評コラムをまとめたもので、水道橋博士独自の業界内側からの視点が興味深い内容になっています。
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その「本業2024」を購入し、ハカセの貴重なサインを直接入れていただいたときに、「ローラン・ボック自伝翻訳出版のクラウドファンディングを準備しています」とお話していました。
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このことを覚えていてくださいました。今回も応援のコメントをいただき、早速その場でSNSでPRの発信までも。ありがとうございました。
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現状で目標達成まで、あと36%です。1ヶ月であと100人のローラン・ボック・マニアを掘り起すのは至難の業ですが、私の心の師・アントニオ猪木の「苦しみの中から立ち上がれ」の言葉を胸にPRを頑張ります。
みなさま、引き続き応援をよろしくお願いします。
#ローラン・ボック
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#アントニオ猪木
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