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目指せ!上製本、セカンドゴール120%『ローラン・ボック自伝翻訳出版』

 クラウドファンディングへのご支援、ありがとうございます。目標だった100%を先週末に達成でき、夜には4時間にもわたるオンライン会議で応援してくださる方と一緒に喜ぶことができました。

X(エックス)スペースで、お祝いをしました。ありがとうございました。

 「今日はクラファンのために何ができるか?」を毎日考え続ける重圧からは一旦解放されました。同時に何か物足りない気持ちにもなります。人間って何かのストレスがかかっていた方がエネルギーが沸いてくるものなのかとも思ってしまいます。ただ、クラウドファンディング自体は継続中なのです。そして今もいろいろなところで支援の活動をしていただいている方のSNS投稿などを見ると、まだまだ発起人の気が抜けている場合ではありません。

 本日、出版社(サウザンブックス)と打ち合わせを行いました。先行する『Ajaya』翻訳出版がセカンドゴールを130%に設定して上製本へのグレードアップを達成しています。この『ボック自伝』翻訳出版でも、同様なセカンドゴールの設定をお願いしました。

 そして、正式には公式ホームページで、明日10/16に発表しますが、フライングでお知らせします。上製本を目指したセカンドゴールの設定が決定しました。『ボック自伝』翻訳出版は、セカンドゴール120%、384万円達成で上製本の作成が可能だということです。(ただし初版本限定。運良く重版になる場合は「並製本」とのこと)

 そこで、ボック祭りを再開させてください。

「目指せ120%、セカンドゴール!」

 残り時間が短くて、無謀にも思えますが、今度のチャレンジは「ノーリスク」で「グッドリターン」が目指せます。
 あと二週間、なかなか伸びなくてヒリヒリする感覚を味わいたいと思います。よろしくお願いします。

表紙デザインは(仮)です

#ローラン・ボック
#翻訳出版
#クラウドファンディング
#アントニオ猪木







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