サイン本あと2冊です!『ボック自伝翻訳出版』
『ボック自伝翻訳出版』クラウドファンディング、どうにか目標達成率50%を越えました。30%を過ぎたあたりから、1日1%、あるいは全く進捗しない日もありました。
この間、支援者の多くの方が、SNSによる投稿や、完成したチラシによるPRを行ってくださいました。X(エックス)で「#ローラン・ボック祭り」と称して盛り上げていただいたり、スペースで作戦会議のような時間を作っていただいたことも、ジリジリとした展開を前に進める原動力になりました。ありがとうございます。
私もチラシを持参してご挨拶したり、X(エックス)のフォロワーの方にメッセージを送ったりしました。
なんとか50%、一つの節目をクリアできた喜びはあります。しかし後半戦の残り50%は、今よりももっと厳しくなるだろうと思っています。まだ、この企画に気づいていないプロレスファンのみなさんも多いはずです。まだまだ裾野を広げる活動をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
ローラン・ボックのサイン本のご支援が2件増えました。SNSの書き込みやDMでの連絡をいただいたところによると、この増加分は既に支援をしていただいている方の追加支援、あるいはアップグレード支援のようです。高額のご支援を本当にありがとうございます。
※上記のローラン・ボック氏のサインイメージは、ミック博士の「昭和プロレス研究室」のHPからお借りしました。
※トップ画像のボック氏のサインは、1978年の欧州選手権・猪木ツアーのパンフレットに掲載されているサインです。
80歳を迎えたボック氏、さらに人生の歴史を重ねた現在進行形のボック氏のサインが入る日本語版は貴重なものになります。そのサイン本コース、残り2冊です。みなさま、よろしくお願いします。
■支援コースのアップグレード(念のため)
クラウドファンディングでどうすれば、支援を集めることができるのか。ネット等で調べて見ると、「社会への貢献がどれほどあるかを訴え、理解してもらうこと」「発起人の情熱に共感をしていただくこと」が重要だとされています。そして、終盤・最後の目標達成に向けては「支援コースのアップグレードをお願いする」というアドバイスもありました。最後の最後は「友人・親戚縁者に泣き落としをする」という方法も(笑)。
念のため、本当に念のため・・・・・、note記事にアップグレードの手順もまとめてあります。まだ、時間があります。最後の手段「泣き落とし」になるかもしれませんが、まだまだ地道にPRを頑張っていきますので、よろしくお願いします。
⇩⇩⇩ アップグレードの手順はここから ⇩⇩⇩
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