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活動報告「クラウドファンディング開始から1ヶ月ーボック自伝翻訳出版ー

 クラウドファンディング開始から1ヶ月が経過しました。
 ここまで、130名のみなさまからご支援をいただき、目標達成率38%です。ありがとうございます。
 この本は、プロレスの名コピー風に言えば、「ローラン・ボックとは何か?」、あるいは「ローラン・ボックをさがして」がテーマです。それを解決したい昭和プロレスファン、アントニオ猪木ファンの方達からの期待にこたえなければなりません。SNSでもたくさんの応援のコメントをいただいています。弱気になりそうな時も多々ありますが、応援コメントが「まだまだ頑張ろう!」と立ち上がるチカラになります。ありがとうございます。   

「イノーキ!、まだだー、戻ってこーい!」

 これまでSNS上でしかお名前を存じ上げなかった方々とも直接お会いしてお話をしました。
 トークイベント、ビデオ鑑賞会、飲食店、Youtubeでもお話をし、新宿のアントニオ猪木展では遠方からいらっしゃっている方にご挨拶をすることができました。神奈川県に住んでいますが、大阪までクラウドファンディングの相談に出かけたこともあります。自分でも、この1か月、ずいぶん積極的に活動したなと言う実感です。
 
 必死に行動して、なんとか目標金額の3分の1まで到達しました。そして、3ヶ月間のクラウドファンディング実施期間2ヶ月めに突入です。熱烈な昭和プロレスファンのご支援が一巡したあと、それほど熱烈ではないかもしれないプロレスファンの方たちに働きかけて、残りの62%をクリアするのは、大変な挑戦になるなと実感しています。
  
 こうなったら「神頼み」と横浜市鶴見区の「総持寺」にも足を運びました。

「明るい未来が見えません」
「見つけろ!テメェで!」

■超アナログ、チラシ作戦

 2ヶ月めのスタートは、「自分で“明るい未来”を見つける」ために、SNSの活用に加えて、超アナログなチラシ作戦を考えています。何か新たな方向に向かうことで、行き詰まった状況を打開しなければなりません。
 これまで準備段階から自分でチラシを作成して、お会いした方にお渡ししていました。センスがなくて不細工なチラシですが、自分では「手作り感があって良い」とポジティブに考えていました。 

味があって良き

 そして遂に、サウザンブックス「公式」チラシができあがりました。やっぱり専門の人が作る広告はセンスがありますね。これなら、さらに200人ぐらいの支援がいただけるかもしれない(どこまでもポジティブ)

サウザンブックス「公式」チラシ完成

 そこでこの活動報告をご覧になっている皆様にご相談、お願いです。

「このチラシを○○○○に置いてもらったらどうですか?」
「○○○○さんに送ったらどうですか?」
というアドバイスをいただけないでしょうか?   または、

「うちのお店に置いてあげましょう」とか、
「知り合いに渡したい」
と言ってくださる方がいらっしゃれば最高です。すぐに送ります。
DMでも何でもOKです。ぜひご連絡ください。  

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ローラン・ボック氏、ご本人も日本語翻訳版の出版を心待ちにしています。

(左)著者:アンドレアス・マトレ、(右)ローラン・ボック


「道はどんなに険しくても、笑いながら歩こうぜ]

「ありがとー!」


#ローラン・ボック
#翻訳出版
#クラウドファンディング
#アントニオ猪木
#サウザンブックス


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