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「日本のファンが私を覚えていてくれて、嬉しい」ーボック自伝翻訳出版ー
■ボック自伝、冒頭のエピソードに続く記述--------
「最後の試合から40年以上経過した今でも、日本のファンが、いつまでも自分のことを覚えてくれることが嬉しい」
日本向けの出版予定など無く、ドイツ国内の読者のみを想定して発行された段階での記述です。それだけ日本とアントニオ猪木に思い入れがあるのでしょう。
ローラン・ボック氏から届いたメッセージを読むと、自伝の日本語翻訳版が出版されようとしていることをボック氏が喜んでいることが伝わってきます。
完成した本に直接サインを入れてもらうことも、快諾していただきました。日本語版が完成したら、10冊をドイツまで送り、ボック氏のサインを入れてもらいます。それを再度日本に送り返してもらうという、ドイツ往復の旅をしたサイン本を、お届けします。このコースに支援していただいた場合は、まず最初に完成本をお届けしますので、サイン本は保存版の二冊目としてお受け取り下さい。
高額ではありますが、世界で10冊だけの貴重なサイン本になります。実は私もサイン本が欲しくて、このコースに自ら支援しました。
皆様のご支援をお待ちしております。
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ボック氏の期待に応えるためにも、目標達成できるよう頑張ります。よろしくお願いします。
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