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動物病院とか


引退した盲導犬をひきとって1か月
そろそろアレルギーの薬もなくなり受診先につれていく
28キロの大型犬
獣医さんと一緒に抱っこして診察台にのせようとしたところ

ぴょん

と自ら軽々と飛び乗りポカンと驚いてると
獣医さんから

「さすがです」とお褒めのことば

こんな風に時折、
訓練の賜物がチラチラとみえますが


家ではすっかりキッチンでおこぼれ待機犬
キャベツやきゅうりが大好き❤

風がふく庭にでてゆるゆるしたり

畑でくんくんとか

海散歩は砂地で足腰に負担がかからずいいですね


平日は一緒に出勤


東京は暑すぎるため早朝か夜にのんびり散歩

元気に忙しく過ごしてます

フードは計量して一回120gと
しっかりめに管理していることや
運動量が増えていることから

体重は28.4から1か月で27.4に減る
薬はアポキル16ミリを1日一回

耳血腫があることから毎日していた
耳掃除は汚れが目立つときまで減らす

分子標的薬のアポキルからステロイドに移行し
問題なければ薬を離脱して治療終了をめざすようです。

脂肪腫の定期検診も問題なし 
肛門腺絞りも完了し、スッキリ帰宅

盲導犬協会へ報告書を提出する必要があり
あとで見返すため記録しました。

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