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お酒とうまく付き合うために
先日、ひさしぶりにメンバーで集まり、現状と今後のポッドキャスト活動についてのお話しをしました。楽しい時間をより楽しくする最高のアイテム"お酒"。しかしこれがどうして、年々体とアンマッチで困ってます。
1杯、2杯ならそんな影響ないのですが、、4、5杯飲んだあとの次の日は抜群に辛い・・「もうお酒飲むのやめようかな」と思うことが、最近増えてきて、、これは意識高き成長なのか(たぶん加齢)。
お酒について、かんがえ直してみたいとおもいます。
若者のお酒離れ
昭和生まれのわたしは席に座り、「とりあえずビール」的な思考ですが、20代の若い子と飲むと、その打率は4、5割くらいかなとおもってます。いまでこそ違和感はないですが、そんな光景をはじめてみたときは「空気読めないなー」とわたしの中のハリーが喝をいれたものです(心の中でです)
自分がどうしてこんな昭和マッチョな考えをもち、5・6歳下の子たちは最初の一杯にカシスオレンジを注文することに抵抗がないのか。不思議です。もちろんわたしと、彼らでは時代も環境も異なるし、10代でも昭和マッチョな方もいるかとおもいますが。。
一体、いつからでしょう。若者の酒離れをメディアが騒いでいたのは。
わたしが若いころにはそんな話がありました。ただ〇〇離れに対して、カウンターをする自分素敵と!今思うと幼稚ですが、、当時わたしはそんな自分に酔ってました。
そろそろ、お酒をやめようかな
書籍「そろそろ、お酒をやめようかな」では、禁煙の次は禁酒になるのでは書いており、なんだか近々ほんとうにそんな未来になってしまう気も・・
知り合いのポリスメンが犯罪件数が減ったことに対し、「飲食業の営業時間が短縮したことで、酒に酔った傷害や、窃盗などの犯罪が減った」と言ってたことを思い出し。もしかしてお酒がない世界のほうがいいのかな🧐とも思いました。
間違いなくわたしにとって、人生の質は下がる気がしますが・・
たばこも、おねえちゃんも、ギャンブルも昭和っぽい文化が消えゆく中で、わたしは何を楽しみにすればいいのか・・
会社終わりの同僚と一杯行くかわりに、ボルダリングでもするのかな、、(まじかよ😨)
時代に合わせず、自分を貫きたいという気持ちの一方で、これ以上わたしのハリーを大きくしないためにも、若者視点で自分を調整していけるようにもしないと・・
とりあえず自分憲法に「お酒はビール1杯まで」としっかり明記することをここに誓います!
いや、2、、、、3、、、、、、、
Podcast:)
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