自堕落なくせに欲深い自覚がある
どうも、自転車少女です。
最近思うことは、自分って自堕落なくせに、いろんなものを欲しがってんなって。
例えば、勉強なんて全くしないのに、筆箱を買ったり、1700円のシャーペンを買ったりして。
これがあれば勉強のやる気が出る、と思ったんですけど、弘法筆を選ばずということで、全く勉強せんという。
まあ、気分の波がある中で、今はほぼゲームしかしてないです。
今はSwitchで欲しい3500円のゲームがあるんですけど、学校にろくに行ってないのにこんなことを親に欲しがるのもどうかと思うんですよね。
僕の家は金持ちでも貧乏でもない中流家庭で、親が毒親ってわけでもない。なんなら僕は親に感謝してるまである。こんな自分をわざわざ養ってくれて。なので、自分でどうにでも出来るんですよね。
勉強や部活やらに励んで、友だちと良い関係を作って、まあまあ良い進学先に進んで、就職やなんやらで良い人生を送る。これで良かったはずなのに。
まだ、中一の頃のまま、優等生で行ってたらよかったんやけどな。
別に僕はいじめっ子でもいじめられっ子でも不良でもない。
だから辛いんや。
自分に全部非がある。過去の自分の自堕落な行いが全部今の絶望に降り注いでるだけなんだ。
僕はそのことに気づいてるのになぁ。
明日は流石に学校行くか、と言い聞かせてここでおしまいとさせてもらいます。