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記事一覧

7. 灯台下暗し。ランニングについて相談できる方がリアルで現れた!の巻

7. 灯台下暗し。ランニングについて相談できる方がリアルで現れた!の巻

治療院へ行くたびに嬉々として本を読んでいるせいで、挨拶以外に言葉を発しないキャラになってしまった。(そんなわけない)

気がつくと、周りの学生さんらしき人も、プロのアスリートらしき人も、なんか分かんないけど加齢で腰を痛めちゃって来ているおばちゃん達も、先生方とめちゃくちゃ喋っている。

これは意外だった。明るくて笑顔が可愛い先生方は見たまんまのキャラだったのだ。

「わたしも世間話を捏造すべきか」

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6. 激鬱ランニングマガジンを読んで思うこと

6. 激鬱ランニングマガジンを読んで思うこと

季節の変わり目の風邪なんかひいてるせいで、『Like the Wind magazine』っていう激鬱なランニングマガジンを見つけたよ

はちゃめちゃに憂鬱なランニングマガジンを買ってしまった。(お高すぎるのが玉に瑕)

記事のトピックがどれもこれも憂鬱すぎて、読むと鬱屈とした気分になる。あんまり鬱屈するので、なんとなく「仕方ないからスポーツでもやるか」みたいなヤケクソになるのがこういう記事の役割

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5. サッカーに関する英語をもっともっと学ばなくてはならぬ、秋

5. サッカーに関する英語をもっともっと学ばなくてはならぬ、秋

『FOOTBALL & ENGLISH』の1冊目を某金曜夜に終了。

咄嗟に出てこないイディオムが結構ある。

「ラインを高く保つ」「明日はオフだからうれしい」が考えても出てこないとは思わなかった。(SHOCK!!)

決めたぞ。とりあえずこのvol.1を要復習。これがvol.5まで発売予定があるとか。全巻やるぞ。決めたぞ。

教科書のような構成が愛おしくてたまらない。またずっと持っていたいサッカ

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2.

2.

「やっぱり」と思いながらも、「なんでこんなことしてるクズが生きてるんだよ」(オブラートなし)とめちゃくちゃ心抉られてしまう記事が流れてきた。

美術館でピカソを見るとき

わたしは絵を描いたり写真を撮ってきた人間なので、こういう話をすすめることにする。

         ***

毎週、上野とか渋谷とかで遊んでいた時代を思い出すだに、上野であっても渋谷ってあっても、わたしが目指すのは美術館や映画

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