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セルフイメージの刷新は「断食」におまかせ!

6月5日のインスタライブ、YouTubeにアップしました。

コロナ禍での増量ピークから数えると
-15キロ減。

こりゃあまずいと
減量してからの
食べ断に参加すること4回。
2023~2024年の1年で
-10キロ減の
偉業を成し遂げたあさのさん。

伺った内容は
おおむね前回の記事↓ のとおりなんですが

ライブ配信で改めて感じたことを
追記せねばとPC画面を開きました。

お話を伺ってみて感じたのは
食べ断ダイエットに成功した一番のギフトは
体重、体型(それに伴う内臓機能の改善)の
改善はいう間でもなく

セルフイメージが刷新されたこと

につきると思うのです。

今の現実って
「わたしってだいたいこんな感じ」という
セルフイメージからできています。

年収、パートナー、友人、洋服、持ち物、仕事、などなど
今に至るまでのあなたの選択は
全てセルフイメージに沿ってなされたものですよね

今の現実を変えたいなら
セルフイメージの書き換えが不可欠ですが
一般的なメソッドではなかなか成果が出ないことも事実です。

そこで、わたしがおススメするのが「断食」です。

知識をうまく腑に落とせないのは、
落とし込む腑が弱いことも一因です。

腑とは内臓機能のこと。

心身一如といわれるように、心と身体はつながっています。
思考を司る脳だって臓器のひとつですもん。

断食で体にスペースが空くと
知識が各段に腑に落ちやすくなります。

ライブ配信を聴いていただくとわかるのですが
食べる断食を通して、どんどん「刷り込み」を手放していったあさのさん。

困ったことがあると「足さなきゃ、入れなきゃ」という
INPUT至上主義だったのが
「いいんだ、出していいんだ。いやむしろ出そう」と
OUTPUT優先主義になった結果

10キロやせて100キロ完歩という
現実を創出しました。

100キロウォークにエントリーした動機は
「なんかできそう」と思ったから。

「なんかできそう、いけそう」の範疇が
セルフイメージの領域です。

この拡大、別名領域展開に
断食が大きく寄与したのは間違いありません。

見た目でいえば
スリムになって
肌つやよくなって
若返って、
「ぽっちゃり」というセルフイメージが
覆されたので、スキニーにシャツもINできます。

中身だって負けちゃいません。
内臓もリフレッシュして
思考も冴えわたるという
おまけつきですよ、奥さん。

いや~これやらない理由はどこにもないじゃ
ないですか~。

ってことで、
あさのさんのセルフイメージを
見事に刷新した
「医師監修・食べる断食リモート合宿」
残席あとわずかです。

ピンと来た方はライブ配信最後の合言葉を
送ってください。

高橋そうべえの
公式LINEが一番早いです。

断食を利用して
望ましい現実をどんどん生み出していきましょう。

お愛できるのを楽しみにしています。
かしこ

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