おしゃれ着にオススメな洗剤

2021年9月1日 16:42

みなさま、白い服って好きですか？

清潔感や涼しさを演出する白は私も大好きです。レフ板効果でオンライン映えにもなったり。

けど、白い服の汚れって気になりませんか？

そこで今日はおすすめの洗剤を紹介します。
（先週は宣材写真を使って色々紹介しました。今日は洗剤です。宣材ならぬ洗剤。ダジャレですｗ）

おしゃれ着を家で洗える！「ドライニング」

オススメのおしゃれ着洗剤、それは「ドライニング」です。オレンジ成分配合。手洗いはつけ置き10分程度、洗濯機もドライモードで使える優れものです。

レースのスカート、ワイシャツ、シルクのマスク、デリケートな下着なども洗えます。お子様の制服を洗うにも持ってこいです。

普通の洗剤で洗ってもokな服は多いです。でも、おしゃれ着洗剤を使って、ドライモードで洗濯機を回す」をするだけで、服が長持ちします。型崩れしにくい。

たとえば、この白いワンピースは、私のお気に入りです。これも「ドライニング」で洗っています。

購入したばかりの頃は手洗いもしてました。が、面倒で辞めました。ネットに入れて、ドライモードならば洗濯機でもOKです。何度着ても、洗っても、この白さをキープしています

ここでのポイントは、色分けをして洗う、ということです。

クリーニング屋に出したら、真っ白の服が黄ばんで返って来た

この現象、なぜ起きると思いますか？クリーニングの機械で、何種類もの服を一緒に洗っているからです。洗濯すると、いずれは色落ちします。それが服の運命。

落ちた色はどこに行くのでしょうか？

白い服に付着します。それが黄ばみの正体！他の服から抜けた色です。なので、真っ白な服は、白い服のみ、または淡い色のみで洗うことがオススメです。

ウールのコートなど、もちろん、家では洗いにくいものもあります。けれど、ブラウスやワイシャツ、カットソーはお家で洗う方が白さがキープできます🌟

お気に入りの服こそ、大事な服こそ、お家で洗ってみませんか？

私はダジャレが好きです。古典（百人一首など）が好きなのも、掛詞（≒ダジャレ）があるからかも。
古典の和歌にあって、私に不足しているもの。それは風流さです。

服の汚れの落とし方はわかれど、風流さを身につけるのは・・・長い道のりになりそうです。

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