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デスク充実化計画 キーボード編
以前、記事にしたように副業で稼いだお金でデスクの充実化を計画しています。
まず、手始めにオフィスチェアをニトリで書いました。
それはこの記事でレビューさせていただきましたが、かなり満足しています。
今回はキーボード編です。
結局Logicool
色々調べましたが、愛用しているトラックボールがLogicool製品でもあり、Logi Options+でカスタマイズしています。
キーボードもLogicoolで統一すれば、キーボードにもキーオプションが当てられて便利なのではと思い、Logicool製品を中心に調べました。
接続方法の違い
・Bluetooth
・Logi bolt
・有線
Bluetooth・Logi bolt
現在使用しているキーボードはBluetooth接続なのですが、全くラグはなく、タイピングと同時に文字が入力されています。
不必要に場所を取らず、不便な点はありません。
有線
無線接続のキーボードは電池駆動やバッテリー駆動のため、電池交換や充電などが必要になってきます。
ですが、有線であればその手間はありません。
しかし、近代は無線の方が無駄なコードが増えず、整理が楽になるメリットがあります。
結論
好みにはなるが、私個人的にはBluetoothなどの無線が好み。
無駄なコードが少なくなるのが最高です。
入力方式
・メカニカル
・パンタグラフ
・メンブレン
メンブレンキーボード
特徴: ゴム製のドーム状のスイッチが特徴で、キーを押すと膜が接触して入力されます。
メリット: 静かで、価格が安価。
デメリット: 打鍵感がややぼやける、耐久性がやや低い。
用途: 一般的なパソコンやノートパソコンに多く採用されています。
パンタグラフキーボード
特徴: キーを押すと、ハサミのような形状の機構が上下に動き、キーが押し下げられます。
メリット: 薄型で軽量、タイピング音が静か。
デメリット: 打鍵感がやや浅い、耐久性がやや低い。
用途: ノートパソコンに多く採用されています。
メカニカルキーボード
特徴: 個々のキーに機械式のスイッチが搭載されており、カチカチとした打鍵感が特徴です。
メリット: 打鍵感がしっかりしており、耐久性が高い。
デメリット: 比較的高価、タイピング音が大きい。
用途: ゲーマーやプログラマーなど、タイピングを頻繁に行う人におすすめです。
個人的好み
メンブレンもしくはメカニカル。
職場でパンタグラフ式のキーボードを使っているんですが、打鍵感がほとんどなく、キーがちゃんと押せているかが不安になります。
買ったもの
実は2つ購入したんです。
1つめ:Logicool K295
まず手始めに比較的安価なモデルの機種を買いました。
YoutubeなどでMacでも使えると言っていたので、購入してみました。
正確にはMacでも使えるが、対応はしていないという制約がありました。
それが、入力の文字変換です。
Windowsの場合は左上の半角/全角ボタンで切り替えられますが、Macは異なります。
スペースキーの両端でそれぞれ入力形式を変えます。
しかし、K295はMac非対応のため、スペースキーの両端を押しても何も変わらず、入力方式の変更はできません。
こう言った記事を書くことをしていると英字と日本語の切り替えは頻回に使うので、かなりストレスでした。
また、コマンドキーもありません。
さらに、Logi Options+に対応していません。
なので、Macユーザーにはおすすめできません。
Windowsユーザーにはいい商品です!
2つめ:Logicool K650
上記の理由で泣く泣く買い替えることにしました。
そこで買ったのがこのモデルです。
ちゃんとMac対応であることを確認して購入。
適度な打鍵感や程よいタイピング音がかなり好みです。
また、Logi Option+に対応しており、ボタンに機能を当てはめることができます。
超便利です!
入力するのが楽しくなって、執筆が捗ります!
買って良かった
Macbook proのキーボードがタイプしにくいわけではないですが、将来的にモニターを買った場合に、Macbook proをクラムシェルモードにして使う予定なので、こういったキーボードは必須です。
その後プログラミングの講習会にも参加するようになって、さらに重宝しました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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