2回目の悲劇

ああ
だるい
4時だ。
この時間に起きてるのは久々。
金ローを見ようと思ったがそれより進撃の巨人が見たかった。
金ローって素敵だけど気持ちと合わない時があるね。

ともあれ続いていたnoteまた途切れてしまった。これで途切れるのは2回目。

続けようと思ったのに。

簡単に続けることが止まってしまう。
まあ続けるって単純なことではないとは思うが。24時間空きなく書いていただけのこと。それに何の意味があるのか。24時間という数字、きっとそれだけに意味はない。悲しむ必要はない。なぜなら、それに近く書いてきたから。他にこんなに続いたことなかっただろう。

そう何とか思って悲劇とも思えてしまう心を沈める。黒い雨の静かな音。赤い波状の音。昼はあんなに温かったのに、かなり涼しい。

書くまでに全くnoteのことを忘れてた。

進撃の巨人を見て。ソーメン作って。寝て。窓の外をみて。昔を思い出して。することがなくなって思い出した。また一から。しなければいけない。ただ自分で決めたこと。世界が決めた時間に乗っかっただけ。わかりやすいだけ。

それに悲観することが悲劇だ。

サポート頂いたお金でいつも食べてるミックスナッツにマカダミアンナッツを加えます