ビジネスライクな教育⑧
自分の休み時間を最大限に休み時間にするために、学級経営が大切
トラブルがあることによって、時間が割かれてしまて、結果自分の休み時間が全部トラブルの解決で終わってしまうと、あーもうなんでこんなに休憩時間がないのーって思う。
逆に子どもとたくさん遊ぶことができて、めっちゃ充実しているとこの職場のありがたさを感じいます。
トラブルも子どもたちにとっては、どうやって解決すべきか考える機会となり、大変有意義だと思う。
トラブルは起こった方がいいでも、でもトラブルの解決の仕方は、自分たちで考えさせ、そして仲直り。
子どもたちにトラブルが起こって、聞く言葉
そうだね、きつかったね悲しかったね。それででもあなたはこの後
「どうしたい?」
自分の人生生きるのは自分だから軸を先生側じゃなくて子ども側にする。
手取り足取りなんてしない。言われないとできない子どもになっちゃうから
もちろん、ここで黙っていたら、選択肢を出します。
というやりとりをしますが…
最近先生方のキャラクターや表情や答え方も、さまざまで子どもの印象も変わるなとあたらめて思うようになりました。
ただ「どうしたい?」決めるのは自分であってほしいです。