ファンタジア!ファンタジア!ー生き方がかたちになったまち
ファンファンディレクターの青木彬のnoteです。
「ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまちー」(通称:ファンファン)というアートプロジェクトのディレクター・青木彬が、プロジェクトの背景やファンファンのコンセプトについて発信していく「ディレクターズノート」。二本目となる今回は、「ファンファン」がどのようにして立ち上がったのかというお話です。 前回の記事はこちら↓↓ まちの入り口をひらくには前回の記事では墨東エリアでの生活を大きなシェアハウスのようだとも書きましたが、同時に、そのような濃密なネットワークの存
こんにちは、ゆりえるです。ファンファン事務局に今年の4月から参加して半年が経ちました。このnoteではわたしが「ファンファンを掴んでいく感覚」を記録していきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 突然ですが、みなさんはこれから新たに参加する仕事があるとしたら、はじめに知りたいコトはなんですか? 給与?・・・大事ですね。若いとお金のことを確認するのは生意気かもと思ってしまうこともありますが、臆さず確認・相談し、それに真摯に対応していただける相手だと有り難いで
このシリーズは、2022年4月から「ファンタジア!ファンタジア!ー生き方がかたちになったまち」(以下、ファンファン)事務局に仲間入りした私・宮﨑有里(みやざき・ゆり)、通称ゆりえるが、事務局業務の記録と所感を通して、未知なる「ファンファン」を手繰り寄せる過程を残すための記録です。 ゆりえるが事務局をつとめながら、「ファンファン」の感覚を掴んだり、掴んだと思ったら見失ったりしながら、はたして手繰り寄せられるのか、られないのかはまだわかりません。そもそももしかしたら、手繰り寄せ
はじめまして。 墨田区で2018年から「ファンタジア!ファンタジア!―生き方がかたちになったまちー」(通称:ファンファン)というアートプロジェクトのディレクターをしている青木彬です。 このnoteでは、ファンファンの活動の背景にある出来事や、プロジェクトに関わるメンバー個々人の声を通じて、プロジェクトの背景やファンファンがコンセプトにしている「当たり前を解きほぐす学び」や「安心してもやもやする」といったことについて発信していこうと思います。 「ディレクターズノート」は