#62 「宮本から君へ」と竹原ピストルを知らずに男を語るな
宮本から君へ漫画全巻を友人から借りており、返却しようと思った時にラストに見返すかぁと思った。宮本浩と私が同い年になっていた。無職が仕事をしたくて仕方ない。
初めて宮本から君へを見た時、これは麻薬に近いものだと感じた。
詳細はまた今度記述する。
竹原ピストルも同様である。
タイトルの男を語るなとはただ私が興奮していて風呂上がりにパソコンを開いたついでに、らしいこと履いておこうと思ったのだ。
低気圧に勝てない
ほんまにそんな因果関係あんのか?と思っていた。
だがまんまと気圧に合わせて頭が破裂しそうになる。
病は気から。
薬を飲んだら一瞬であった。
引越ししてから落ち着いてきたためもっとパソコンと向き合おうと思う。