#20 寝るところだった

自由に縛られる自由


危ない。寝る直前にnote書いてないのに気がついた。

間に合わせの散文をひとつ。

noteを毎日更新する約束は誰にもしていない。
ところがいつも見てるよーとメッセージをくれる方もいらっしゃる。
無職を見にくるサラリーマンなんぞはっきり言って少しおかしい。

書かないといけないことに縛られると大抵、続かない。
日記がそうやん。
新年の目標みたいなもんやん。
自分らしくあろうとすることに自分を変えるように
好きなことすることが目的なのに
好きなことをしなければいけなくなってくる。

本当の自由は自分すらもぶち壊すこと
大杉栄に始まり、栗原康さんのアナキズムを読んで
自由を初めて知ったのかもしれない。

自由な人は自由を考えやしない。
逆説的に
幸せとは何かを考えているときは絶対に幸せではない。


寝る前に咄嗟に開いたPC
今、私は何を書くか、私にもわからなかったが手が動く。

止めるのは簡単。こんなふうn

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