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「異端は認められたとたん先端となる」
いつもは、「ハチドリのひとしずく」というタイトルで、関西創価中学校のアカウントでnoteを書いています。こちらでは、備忘録がわりに、参加した研修についてのメモを残していきたいと思います。
6月30日、大崎ブライトコアホールで開催された学校運営法人アットマーク・ラーニング 教育シンポジウム「次の10年学校教育は何を目指すのか」に行ってきました。
第一部は、東田直樹さんの講演。
他の予定が入って
読書メモ#5「HSCがありのままで幸せになれる教室ー教師が知っておきたい『敏感な子』の悩みと個性ー」杉本景子著
いつもは、「ハチドリのひとしずく」というタイトルで、関西創価中学校のアカウントでnoteを書いています。こちらでは、備忘録がわりに、読んだ本についてのメモを残していきたいと思います。
5冊目は、杉本景子著「HSCがありのままで幸せになれる教室ー教師が知っておきたい「敏感な子」の悩みと個性ー」
「みんな仲良く!」とか「給食は、感謝して残さず食べよう!」とか自分が子どもの頃から言われてきたこと、以
読書メモ #4「ニューロダイバーシティの教科書 多様性尊重社会へのキーワード」村中直人著
いつもは、「ハチドリのひとしずく」というタイトルで、関西創価中学校のアカウントでnoteを書いています。こちらでは、備忘録がわりに、読んだ本についてのメモを残していきたいと思います。
4冊目は、村中直人著「ニューロダイバーシティの教科書 多様性尊重社会へのキーワード」
これは、「叱る依存が止まらない」の著者の本。
読み始めたのは、この本が先だったのですが、色んな本に手を出してしまいなかなか読
読書メモ #3「〈叱る依存〉がとまらない」村中直人著
いつもは、「ハチドリのひとしずく」というタイトルで、関西創価中学校のアカウントでnoteを書いています。こちらでは、備忘録がわりに、読んだ本についてのメモを残していきたいと思います。
3冊目は、村中直人著「〈叱る依存〉がとまらない」
将来、我慢しなくてはいけない場面がくるのだから、今のうちから理不尽に耐える練習をさせなくてはいけない...とか、苦しまないと人は変わらない(学ばない、成長しない)
読書メモ #2「学校の枠をはずした東京大学『異才発掘プロジェクト』の実験、凸凹な子どもたちへの50のミッション」東京大学先端科学技術研究センター中邑研究室・編
いつもは、「ハチドリのひとしずく」というタイトルで、関西創価中学校のアカウントでnoteを書いています。こちらでは、備忘録がわりに、読んだ本についてのメモを残していきたいと思います。
2冊目は、東京大学先端科学技術研究センター中邑研究室・編「学校の枠をはずした東京大学『異才発掘プロジェクト』の実験、凸凹な子どもたちへの50のミッション」
集団と同じことができないという理由で強く指導され、傷つく