迷子猫→占いやアニマルコミュニケーションに行きついた話

この話は私の体験談です。
今この時点でも愛しい飼い猫が脱走したり逃げてしまい
心配して探している飼い主さんは沢山居らっしゃると思います。
私もその一人です

あれからもう何年も経ちました
少しだけ気持ちの整理がついた今だから書ける話です。
当時我が家は2匹のメスの保護猫を飼っていました。
一匹は黒猫、もう1匹は三毛猫です。
黒猫は公園で保護した子、おっとり大人しい性格　三毛猫は長男が学校の帰り道に拾って、とても人懐っこく美しい子でした。

そのうちの三毛猫がある日突然居なくなったのです。

チラシ投函、ネットやツイッター新聞、歩いて探し回り
心配で涙を流す日々・・

あちこち探すのですがどこを探しても見つかりません、
その時にふと
テレビで観た事のあるアニマルコミュニケーションという方法を
思いつきました。
早速ネットで調べ迷子の猫を視てくれるコミュニケーターさんを
見つけたのです。
藁にもすがる気持ちで早速連絡を取ってみました。
幸いにもその方にはすぐに連絡が取れ、迷子の場合は移動するので
早くその子の居場所を視た方が良いとの事で
すぐに依頼しました。