〜きつい時こそ前に出る〜KAIZEN通信【第466号】
おはようございます!
11/2(水)、今日は2004年(平成16年)に楽天がパ・リーグに加盟した日です!
また、女優の深田恭子さんのお誕生日です!
さて、今日は「きつい時こそ前に出る」です。
「平成のKOキング」の名で知られ、あの畑山隆則も今まで戦った中でこの選手のパンチが「一番強かった」と公言されています。
幼い頃に両親が離婚して生活は極貧を極め、食べ物は給食のみ、休みの日は弟と一緒に「ザリガニを捕まえて食べたことがある」と語っています。その後、弟が栄養失調で倒れたことで、虐待を認められ、児童養護施設に入ることになります。
その後、児童養護施設で見たボクシングの試合を見て、プロボクサーを目指します。
逆境を跳ね返し、己の拳一つでチャンピオンまで成り上がった坂本選手、カッコいいですね。
この方の試合は見たことはないですが、相手の猛攻撃を受けても前に向かっていく姿が想像できます。
常に前に進む姿勢、忘れずにいたいですね。
本日は以上です!
それでは、今日も一日頑張りましょう!(^ ^)