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JKリフレ嬢と付き合ってみた#2

ひろみと初めて飲みに行く

はい、まつもとです。
前回までで、大慌てで指名したひろみの最初の印象は、見た目で言うと、顔がタイプだったのと、長い脚が好み。
話した印象は、ノリがよく、年齢ギャップを一度も感じたことないくらい、話すと面白い。
何話したかは全く覚えてませんが、LINE交換しようというと、それはうまいことかわされたけど(まだ世間知らずでやってしまう)、なぜかメールアドレスだったらいいとなり、紙切れに書いてもらい、その日は満足して帰宅。
いざ、メールしてみたら「そんなメールアドレス存在してません」みたいなエラーメッセージが返ってきて、ちくしょう、だまされた!!!
、、、と思ったら、ハイフンとアンダーバーか何かが違ってただけに気づく。がっつきすぎると、ろくなことなし。
まつもっとぉにとっては、いったん騙されたステータスだったので、メールアドレスが間違ってなかっただけで、この子はいい子、と株は爆上がります。

その後、メールやりとりしたり、「お店掛け持ちなんだぁ」とかで、詳しくは忘れてしまいましたけど、2店舗またがって、3回くらい会いに行ったと思います。
多分、軽い感じで飲みに行こうよー、と誘っていたら、ついに、「うん、いいよ」ってなって、いざ、飲みに行くことに!!!

ちなみに後日談として、付き合ってから、ひろみに「なんで、あの時、メールアドレスとか、飲みに行こうとか、面倒な客でしかなかったまつもっとぉにokしたの?」と聞いたはずだけど、なんて返事だったか全く覚えてないので、多分、太客にできるかもと思ったとかなんだと思います(笑)

前回のリフレ嬢と飲みに行く時は、あんまりお店探しに神経を使った記憶はないけど、ひろみと初めて飲みに行く時は、まつもっとぉは少し迷う。
「若い子が行く機会がない高級店系で、大人の腕力見せつける」「いやいや、金出さないと喜ばせることできないのは、男として二流や」とか、すごい無意味に頭の中でシミュレーションをぐるぐる回す始末💦

結局、居酒屋以上、高級までいかないくらいのお魚が美味しい居酒屋を予約。無難。二人で一万ニ千円くらいかな?俺の学生時代思えば、超高級居酒屋です。

ひろみがリフレのバイト終わった後に待ち合わせて行くことにしましたが、なんだ、ひろみはアラフォーとの居酒屋なのに、ちゃんとデート用にキメてきてるではないか!いい子。
開始が遅かったこともあり、一軒目の3時間くらいだったけど、ずっと笑いながらひたすらしゃべり続けてました。途中調子に乗って、あーん、ってしてもらったり(笑)

その後、二人で何度も遊びに行ったりするのですが、続かは次回!

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