月に一度、東京の俳句会に行っています
所属していた仙台の俳句会が昨年末で解散になったので
(皆さん高齢化で集まれなくなったのが理由です)
上野駅まで新幹線、地下鉄で末広町に🎵
四回めではじめて迷わず会場まで
行けるようになりました(⌒-⌒; )
頑張ったね、私💦
事前に3句作っていきます
作者名なしの状態の俳句一覧が配られ
それぞれ気に入った作品を選び、
鑑賞を言い合いながら
議論します(^^)今回参加は12名
以下、私の駄句です(^^;;
①海の日や付き合い始めのような席
②線香花火ことばの続き埋めている
③門で待つ母さんのよう立葵
①の「ような席」は何を言ってるか、どういう席かで議論になりました
説明句にはしたくなかったので、曖昧にするのが私の癖かも
読む方に自由にイメージしてもらえたら嬉しいです
②私的にははしゃいでた花火遊びの終わり頃に、話すことが少なくなる淋しさを詠みました^_^
③これはそのままの景。母さんが立葵のように待っているのを、嬉しいか、少し引いちゃうのかは、読み手によりますよね^_^
宮城県は梅雨明けまだで
ジメジメとした暑さ…
雪が降っとほしい…
思ってしまう今日この頃(^◇^;)
みなさまご自愛下さいませ
読んでいただきありがとうございました
٩(^‿^)۶